「催眠術が使えるようになりたい」と、教室で催眠術の本を読みふける山名。試しに秋山に催眠術をかけてみるのだが、全くかかる気配なし…。
そこに、ヤンさんと多田がやってくる。
せっかくなので、ヤンさんと多田にも催眠術をかけてみることに。
山名がヤンさんに、赤ちゃんになる催眠術をかけてみたところ、
なんとヤンさんが四つんばいで歩き回り、「オギャー！」と泣き始めた！
「こんなん信じてないから絶対にかからない」
と言い張っていた多田も、犬になる催眠術を山名にかけられてしまい…。
「イッツ・サイミンアドベンチャー！」と成功を喜ぶ山名と秋山。
ちょうどそこに、顧問の小田先生がやってきた。