第41話
ドキドキナゾトキ!?
頂上(てっぺん)目指しちゃいまSHOW!
リュウマより先にドラツリーを見つけるんだ!
と意気込んで話しているケズルたちの元に、なんとドラツリーから挑戦状が届いた。
ケズルたちはドラツリーの出した謎を解き、なんとか居場所を突き止める。
ところがなんとそこにドラゴヘルムの四天王 ロンも現れた。
ケズルたちはロンより先にドラツリーを手に入れられるのか!?
第41話
リュウマより先にドラツリーを見つけるんだ!
と意気込んで話しているケズルたちの元に、なんとドラツリーから挑戦状が届いた。
ケズルたちはドラツリーの出した謎を解き、なんとか居場所を突き止める。
ところがなんとそこにドラゴヘルムの四天王 ロンも現れた。
ケズルたちはロンより先にドラツリーを手に入れられるのか!?
第40話
巨大な月が現れた。
月が地上に落ちた瞬間、人間界はドラゴヘルムの魔法使いが支配する世界になってしまうのだ。
リュウマを止める方法を探るケズルたち。
一方リュウマたちはドラゴキャッスル覚醒のために必要な二体のマジン…
ドラツリーとドラブリッジを手に入れようとしていた。
ドラブリッジはエリックの故郷にいた!
故郷を守ろうとエリックとキリサメが立ち向かい…?!
第39話
リュウマとの戦いが続いている。
フワックスのビームがバルニャーとワンナイトに向かってくる。
思わず飛び出すケズルとシルヴァーは、バルニャーたちの代わりにビーム攻撃をくらってしまった!
絶体絶命の大ピンチ!さすがのケズルもあきらめかける…。
しかし、その時、フェニバーンが現れる!「お前のノリはそんなものだったのか?」
フェニバーンにそう問われたケズルは…?!
第38話
ケズル、クラっち、カンナ、シルヴァーは伝説の7マジンを手に入れた。
アーニャや校長を救うためには、リュウマの持つ伝説の7マジン、
ドラゴキャッスルを倒さなければならない。
現れたリュウマに戦いを挑もうとするケズルたちだが、
意外なことにリュウマは話し合いを持ちかけてくる。
自分たちのような力を持つ魔法使いが人間を支配すればいい、と言うリュウマにケズルたちは…?!
第37話
ヒミツ基地でアーニャを守っているカンナ。
そこに、ドラゴヘルム四天王の一人、ロンが現れた!
ロンはタコスベリを召喚し、ジャグージャを攻撃してくる。
カンナは伝説の7マジン ケトスクルズの力を借りて対抗しようとするが、ギアが弾かれマジカを削ることができない。
追い詰められるカンナとジャグージャ。
そこに現れたのはシルヴァーとワンナイトだった!
だが、久々に見たシルヴァーはまるで別人のようになっていて…?!
第36話
伝説の7マジン ゴレミッドから
「余の力が欲しくば、【最果ての荒野】へ来るがいい」というメッセージが届いた!
リュウマに対抗するためには伝説の7マジンの力が必要だ。
さっそく最果ての荒野に向かったケズルとクラっちを待っていたのは、巨大なピラミッド。
中に入ると、次々とワナが発動し、ケズルとクラっちは離れ離れになってしまう!
ケズルはマジンたちを次々と召喚し、なんとかワナをくぐり抜けようとするが…?!
第35話
マジカアカデミーが襲撃されてしまった!
ヒミツ基地で待機しているマジンたちは、眠ったままのアーニャを囲んで話し合う。
眠っているだけかに見えたアーニャだったが、実は周囲で起きていることはちゃんと分かっていた。
アーニャはドラゴヘルムとの戦いに向け、あらゆる策を考えるのだが…?!
第34話
ケズルたちがフィーバー進化できるようになったと知ったリュウマは次なる手を打ってくる。
そんな危機が迫っているとも知らず、ヒミツ基地のケズルたちは眠ったままのアーニャを囲んでフィーバー進化記念のパーティを計画。
その前に、ケズル、クラっち、エリックはブラッドレー校長に呼ばれてマジカアカデミーに向かった。
そんな中、ヒミツ基地に残ったカンナの前にドラグーンが現れて…?!
第33話
クラっちに続いてカンナもフィーバー進化!
だが一度はフィーバー進化したケズルとバルニャーは、
なぜかフィーバー進化ができなくなってしまった。
こうなったらフェニバーンのところへ行くしかない!と炎の大草原へ向かうケズルとバルニャー。
エリックとキリサメも一緒に行くことに。
ところがそこに、ドラゴヘルムの四天王最強のドラグーンが立ちはだかる。
ドラグーンのマジンであるデンジラフが襲い掛かってきて…?!
第32話
ついにアーニャを助け出した!しかしアーニャは眠ったままだ。
アーニャを目覚めさせるには伝説の7マジンの力が必要だ。
そこでカンナとジャグージャは7マジン ケトスクルズのいる砂漠へ向かう。
自分と同じく水を操るケトスクルズに教えを乞おうというのだ。
そこに現れたのは、ケトスクルズの弟子マジン ドリライナ。
ドリライナに勝ったらケトスクルズの弟子にしてくれると言うのだが…?!