きらきらアフロ

もうすぐ妊娠７ヶ月になる松嶋は、おなかの子どもが男の子であることを報告。会場は温かい拍手に包まれる。何の躊躇もせずに「キン●マがあったの〜」という松嶋に鶴瓶も呆れるものの、その後も放送コードギリギリの単語が次々と飛び出す。
松嶋は子どもの名前を決めている最中だというが、６月の放送で披露した「蘭丸」は、画数がよくないらしい。ほかにも候補が上がるも「めっちゃヤンキーになりそうやん」「理由が恥ずかしい」などで、なかなか決まらない。結局、「珠丸（じゅまる）」に決まったという松嶋に、「いっそのこと○○でええやんか」と鶴瓶が提案し、松嶋が「離婚してしまうやんかー！」と却下したその名前とは…？

一方、鶴瓶も腹の立った話を語り始めようとしたとき、舞台の床に一本のちぢれ毛を発見。お客さんも含めた犯人探しにスタジオは一時、騒然となる。
話は戻って、鶴瓶がパーキングメーターに車を停めて、わずか５分のオーバーで違反票を貼られてしまったときのこと。自ら出頭して払おうとすると減点１点されるが、放置して先方より通知が来たときに払えば減点はされないと教えられたという。反省している者に減点させるのはおかしい、と鶴瓶は憤慨、お客さんもこれには驚いて納得。
松嶋も原宿でパーキングメーターに駐車したとき、たまたま小銭が500円玉１枚、100円玉２枚しかなかったという。近くにくずすところもなかった松嶋がとった、驚きの行動とは…？
さらに、二人は互いに間違い電話のエピソードで盛り上がる。鶴瓶の使っている固定電話は、かつて百崎さんという方の電話だったようで、頻繁に間違い電話がかかってくるという。「笑っていいとも」でその話をしたことで、百崎さんと会うことになってしまう鶴瓶だが…。
話はさらに、鶴瓶の「いい人」エピソードが続く。「人の縁が切れない」という鶴瓶に「禁煙と一緒」と松嶋が授けたおまじないとは…？