2006年11月10日放送（大阪）
会うたびに、お互いのマネージャーの珍エピソードを披露しあう鶴瓶と松嶋。今週は、まず松嶋が「今朝の話やけど」とチーフマネージャー、難波氏のことを話す。朝、遅刻してきた松嶋担当のマネージャーに、チーフらしく注意していた難波氏。「けど、怒ってる難波さんの白いスニーカー見たら、誰かに赤いマジックで落書きされてるねん。それ見たら笑ってしまった」とチーフとしての威厳の無さを目撃してしまったらしい。一方、鶴瓶の宇木マネは「家族に乾杯」のロケ中に、痛風に悩む鶴瓶のもとへ「私、痛風を治せます」という人物を連れてきたとか。「石をいっぱい出してきて、40分くらいカーッと体をマッサージしながら『特許取ってるんです。誰も認めてくれないんですけど』って言うんねん」と鶴瓶。早く終わって欲しい鶴瓶は宇木氏に「そろそろTBS入らなアカンな」と助けを求めたが「まだ大丈夫です」という返事。「衣装合わせの時間やな」と畳み掛けても「まだまだいけます」と宇木氏に返事され、マッサージが終わらない苦痛を体験したと話す。
後半は、松嶋の友達、スタイリストのゆかりちゃんとキラーズメンバーのルミちゃんの話に。ハロウィンパーティーにキョンシーメイクで現れたゆかりちゃんは、松嶋と血だらけメイクで参加で・・・。一方ルミちゃんは「下手に触ったら音が出るから」とギターの弦の何箇所かにセロテープを貼ってバンド練習をしていると暴露。これには鶴瓶も「CD出すんやろ？大丈夫か？」と心配する。