きらきらアフロ2006

オンエア

1枚目

2枚目

3枚目

2006年10月20日放送(大阪)

10月はハロウィーンということで、カボチャのキャンディーバッグを手に登場した松嶋。突然「ビキビキ、ビッキ〜ズ」と言って漫才コンビ、ビッキーズの飴投げを真似し始める。

ちょっと違った趣向で始まったが、トークはいつもと同じテンションで。まず鶴瓶は「携帯の留守電にものすごい口笛で『太陽にほえろ』が入っててん。何も声が入ってなくてずっと口笛」という不気味な留守電の話をする。着信番号にかけてみると「『大阪にはうまいもんが〜』のあおいちゃんやった」と正体が発覚したらしい。“電話”の話の流れで鶴瓶が次に思い出したのは、宇木マネージャーの最新珍ネタ。「ファックス番号を俺に教える時に、言葉で言わずに急に口パクになるねん」と相変わらず不可解な行動を取っている宇木マネージャー。それでも「メッチャ、優しいから心が癒される」と宇木氏の存在に鶴瓶は感謝の気持ちを表す。松嶋は「うちの支社長も変わってる。服は緑のボーダーと黒のボーダーしか持ってない」と松竹芸能名物支社長、難波氏の話題に触れる。「家賃が安いから」と幽霊が出るマンションに平気で暮らし、トイレが詰まるとガムテープでトイレを封じてしまったという難波氏の話題で盛り上がったあと、松嶋は相方の話を始める。

ところが、話の途中で鶴瓶がスカートをゴソゴソ触る松嶋の不可解な行動に気づく。「何か出たん?ウ○コしたんか?オナラ、出たんか?」とデリカシーのない問いをする鶴瓶。それに対して松嶋は「パンツから下尻が出た」と言い放つ。どちらにしても 下系の行動だったこと見抜いた鶴瓶は「俺、凄いやろ?」と自分で感心する。

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