2006年4月14日放送(大阪)
スタジオでのトーク中、松嶋が不思議な高音を耳にして話をストップさせてしまう。「このスタジオ、ネズミを殺す機械、使ってるやろ?」と言う松嶋。かすかに「ウィーン」という音が聞こえたのだが、その正体はミラーボールが回る音。この音をきっかけに「もう、(いろんな)機械やめよう!」と言い出した鶴瓶は、NTTの番号案内で人が答えてくれるのはいいが、機械音で答える場合、聞き取れないと怒りだす。
それを受けて「前は、(番号案内が)タダやってん。それが10円、30円になって今100円やん。70円分の1クッション入れてよ!!」と松嶋も訴える。こうなると歯止めが利かず、今度は銀行に向って「両替するのに、お金がかかるってなんでやねん!!」と鶴瓶。「500円玉貯金が36万円あってん。それを数えるのに、数え賃取りよんねん!」と松嶋も激怒する。さらに、鶴瓶は携帯電話の機能に対しても文句を言い、松嶋は新幹線の切符拝見に対して、「やめてくれる?」と文句を言い出す。
話は変わって、松嶋が「バンドをしたい!」と言った話題へ。「スタッフに頼んで『オーサカ〜!』って言うて似合う会場を探してもらってるねん。ルミちゃんにはメンバー、探してもらってる」と松嶋。「俺はどうしたらエエねん?」とヤル気を見せる鶴瓶だが「いいよ、いいよ。ゆっくりしといて」と松嶋に軽くあしらわれる。