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L E A D E R
今 回 の リ ー ダ ー
公益財団法人京都大学iPS細胞研究財団
山中 伸弥
理事長
「iPS細胞=人工多能性幹細胞」の登場は
医学界だけでなく世界を驚かせた。
iPS細胞を作製し、ノーベル賞を受賞したのは、
言わずと知れた山中伸弥教授。
iPS細胞の次なるステップは医療分野での実用化だ。
「再生医療」や「創薬」など可能性は広がるなか、
実用化に向け、乗り越えなければならない
“壁”ならぬ“谷”が存在する。
その“谷”を克服するためカギになるのが、
山中伸弥が理事長を務める“財団”だという。
P R O G R A M
内 容 紹 介
禁断の質問も!?
山ほど質問ぶつけます!
2012年ノーベル生理学・医学賞を受賞した山中。
iPS細胞は患者から採取した細胞から作られ、
あらゆる細胞に変化させることができる。

iPS細胞でどうしたら治療になるの?
不老不死も可能?などなど
スタジオでは山中に質問が殺到!!
キワドイ質問にタジタジ!?
挫折・悲しみ…決して
エリートではなかった山中
1962年東大阪市で生まれた山中。
父・章三郎が工場を営んでいたこともあり、
技術に興味を持つ少年だった。

山中の人生に大きな影響を与えた父の言葉とは?
iPS細胞はいかにして生まれたのか?
紆余曲折の半生をドラマ化!
“死の谷”に立ち向かう財団
iPS細胞の実用化に向け、
臨床研究が各地で進んでいる。その最前線は?
日本における研究開発の現場に
存在する通称“死の谷”とは?

山中が理事長を務める
京都大学iPS細胞研究財団が、
実用化に向けた研究を支えている。
実用化の“現在地”と
山中が思い描くiPS細胞の未来は?
C A S T
出 演 者
司 会
福澤朗
コメンテーター
桂吉弥
コメンテーター
ナジャ・グランディーバ