チャン・オクチョン

毎週曜 ひる11:59~12:59全35話日本語吹替

これまでの放送

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01月05日(木)
第14話 ただ一人の例外

馬に蹴られ、昏睡状態に陥った粛宗。その隙に大妃はオクチョンを王宮から追い出し、イニョンを王妃に決めてしまう。だが粛宗は目覚めず、大妃は寒空のもとで水を浴びて祈祷する。その大妃の思いが通じてか、ようやく目覚める粛宗。東平君(トンピョングン)からオクチョンの居場所を告げられた粛宗は迷わず彼女の待つ東平君の屋敷へと馬を走らせる。

01月04日(水)
第13話 女官たちの噂

チャン・ヒョンの情報で見事に西人派の資金源を断つことに成功した粛宗(スクチョン)。一方、王宮では粛宗がある女官に目を留めたと噂になっていた。その噂を聞いたミン・ユジュンは不快感を露わにする。数日後、王女の誕生日祝いに馬を贈った粛宗。だが突然暴れ出した馬はオクチョンのいる方向へ。思わず助けに飛び出した粛宗だったが…。

12月27日(火)
第12話 想いの行方

オクチョンが女官になったと知って動揺する東平君(トンピョングン)。次期王妃として内定しているイニョンの礼服・円衫(ウォンサム)を作ったオクチョンは同僚のジャギョンに唆され、出来上がったばかりの円衫に手を通してしまう。罰として雨の中で洗濯をするオクチョンに思わず近づいて抱きしめる粛宗。抱き合う二人を目撃した東平君は衝撃を隠し切れず…。

12月26日(月)
第11話 王妃崩御

粛宗(スクチョン)と王妃の仲睦まじい姿を見たイニョンは側室となって入宮することを決意する。そんな中、王妃が倒れてしまう。王妃は数日前に訪れた先で痘瘡に感染していた。粛宗の腕のなかで息を引き取る王妃。数日後、朝廷では早くも次期王妃の話題が出ていた。一方、粛宗は処刑した福善君(ポクソングン)の亡霊に悩まされていた…。

12月22日(木)
第10話 入宮の理由

謀反の罪で南人派が一掃された後、粛宗はミン・ユジュンを復帰させる。チャン・ヒョンは入宮したオクチョンを一日も早く粛宗のもとへ送るよう、チョ・サソクを通して大王大妃を動かす。こうして二人は王宮で再会する。だが、オクチョンの突然の入宮に、粛宗は背後に陰謀があると思い込み、彼女に怒りをぶつける。

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