オクニョ 運命の女(ひと)

毎週曜 ひる11:59~放送全51話 日本語吹替(二カ国語)
+日本語字幕

これまでの放送

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12月21日(月)
第10話 

逃亡者となったオクニョは、自分を裏切った体探人(チェタミン・密偵)の上官、カン・ソノに密かに近づく。一方、オクニョの隠れ家は、養父らの動きによって、役人たちに突き止められてしまう。追いつめられるオクニョ。寄り添うユン・テウォンは迷った末、オクニョを救うためにある行動に出る。

12月18日(金)
第9話 

密偵のパク・テスを殺すよう命じたのは朝廷の権力者ユン・ウォニョンだった。「パク・テスに手を出すな」と言っていた王の母、文定(ムンジョン)大妃(テビ)に知られることを恐れたユン・ウォニョンは、口封じのため、オクニョを殺そうとする。だれがなぜ自分を殺そうとしているのか分からないオクニョ。見えない敵との孤独な闘いにしだいに追いつめられていく。 

12月17日(木)
第8話 

パク・テスの死の責任を負わされ、捕らえられてしまったオクニョ。密偵の上司カン・ソノは「必ず救うから、何も言わずに罪を認めろ」という。一方、ユン・テウォンは暗殺事件の後に姿を消したオクニョを探していた。そして、ユン・テウォンの悲しい過去が明らかになる。 

12月16日(水)
第7話 

パク・テスとオクニョたち密偵の一団が明の使節の暗殺計画を決行。使節団の宿営地を襲撃する。大混乱の中、ユン・テウォンは明の使節を守る。オクニョは探していた明の皇帝への密書を見つけるが、その際に明の兵士と戦い、腕に傷を負う。パク・テスたちはオクニョを使節団に残したまま、改めて暗殺の機会を探ることに。

12月15日(火)
第6話 

オクニョの不在中にパク・テスが出所する。密偵に復帰し、帰国する明の使節を暗殺する極秘任務を請け負う。一方、オクニョも密偵として暗殺計画に加わるように命じられる。パク・テスと同じ任務だが、2人とも互いの関与は知らない。オクニョは、ユン・テウォンら商人の一行に通訳として潜入し、明の使節団に同行する。何も知らないユン・テウォンはオクニョとの思わぬ再会を喜ぶ。

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