武神

毎週曜 ひる11:59~放送全56話 日本語吹替(二か国語)
+日本語字幕

これまでの放送

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >>
09月22日(水)
第15話 嫉妬の炎

チェ・ウの最側近として仕えることに、誇りを感じているキム・ジュン。そんな中、チェ・ヤンベクに袖にされたチュンシムは、キム・ジュンの出世によってチェ・ヤンベクの影が薄くなることを危惧するキョンガを抱き込み、結婚を控えて幸せの絶頂にいるウォラとキム・ジュンに恨みをぶつけようと企む。一方、教定別監(キョジョンビョルガム)キム・ヤクソンとの縁談を嫌がり続けるソンイは、母のチョン氏に思わず、キム・ジュンへの想いを口走ってしまう。

09月21日(火)
第14話 巨星墜つ

キム・ドンミョンの口車に乗せられて、チェ・ヒャンが配置した伏兵は武装解除し、チェ・ヒャンに与した3人は斬首される。その頃、宴席のチェ・チュンホンは、いよいよ臨終の時を迎えていた。そこへ3人の首を持ったチェ・ウが現れる。安堵したチェ・チュンホンは、チェ・ウに後を託すと宣言して杯を掲げ、息を引き取った。そして都房(トバン)を継いだチェ・ウの時代が明ける。チェ・ウは都房(トバン)を機能強化し、来る蒙古への脅威に備えていく。

09月17日(金)
第13話 密旨の中身

片想いの相手、チェ・ヤンベクから傷つけられたチュンシムは、ウォラの幸せを妬み始める。一方、チェ・ヒャンはチェ・チュンホンの危篤を知らせるため、キム・ドンミョンをチェ・ウの屋敷に向かわせるが、その頃、チェ・チュンホンはすっかり元気になっており、盛大な宴会を準備させた。チェ・ウはキム・ジュンの助言通り、チェ・チュンホンの密旨を使ってキム・ドンミョンを味方に引き込み、チェ・ヒャン一派の処断を開始する。

09月16日(木)
第12話 興王(フンワン)寺での奇襲

蔵書閣でキム・ジュンが書物を読んでいるところにヘシム一行がやって来て、キム・ジュンの学識に感嘆する。そこへチェ・ウも興王(フンワン)寺に到着するが、中庭でチェ・ヒャン側の刺客から襲撃を受け、騒ぎを聞きつけたキム・ジュンはチェ・ウを助ける。その頃、チェ・チュンホンには最後の黒い丸薬のみが残され、臨終が近いことを物語っていた。その夜、キム・ジュンの学識を見込んだパク・ソンビは、キム・ジュンに膝を折って助言を請う。

09月15日(水)
第11話 綱渡りの人生

スボプはウォラを引き取るためチェ・ウの屋敷を訪れるが、ウォラはキム・ジュンを残しては行けないと言う。チョン氏はウォラとキム・ジュンの縁談を進め、それを知ったソンイは心が落ち着かない。一方、キム・ジュンは、萬宗(マンジョン)兄弟の供で興王(フンワン)寺を訪れ、その蔵書閣で多数の書物と出会う。そんな中、チェ・ウの師匠でもある高僧のヘシムが都を訪れる。家臣たちは危険だと止めるが、チェ・ウはヘシムに会いに興王(フンワン)寺へと向かう。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >>