ペク・ドンス

毎週月〜金曜 11:59〜13:00 全29話 二ヵ国語・日本語字幕

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これまでの放送

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5月14日(火)
第3話

火事になった小屋に取り残されたジンジュを助けるためドンスが火の中に飛び込む。さらに二人を助けにフクサモが小屋に入り、二人を先に逃がした後しばらくしてフクサモもなんとか小屋から逃げ出す。サモが死んだかと思い心配したと泣きじゃくるドンス。涙をぬぐうその手はしっかり動くようになっていた。自由に動くようになった手足が嬉しくて走り回り、これまでいじめられていた友達をやり込めるドンス。
一方、目を覚ましたウンはショックのあまり父親の死にまつわる記憶が飛んでいた。


5月13日(月)
第2話

ドンスの命と引き換えに左手を切り落とされたグァンテクは解放されるが、デジュは黒紗燭籠のチョンにグァンテクとドンスを始末するよう依頼する。チョンは断るが、大金を見たインは自分が代わりにやると申し出る。
デジュが自分たちの命を狙うことを警戒したグァンテクは、ドンスを連れて清に行くことに。チョンは旅立つ彼に命を狙う者がいることを警告する。その言葉通り、グァンテクは待ち伏せしていたインとその手下に襲われるが、覆面をした黒紗燭籠のチがグァンテクを助け出す。


5月10日(金)
第1話

1743年、朝鮮王朝を第21代王、英(ヨンジョ)祖が治めていた時代。英祖の息子の思悼世子(サドセジャ)は、軍を掌握して勢力を伸ばす老論(ノロン)派を牽制しようと清の皇帝の石碑を斬りつける。老論派は清に対する大逆罪で世子を糾弾するが、世子の忠臣であるペク・サグェンが自ら身代わりとなり 斬首の刑となる。サグェンが処刑台に立った時、兄弟の契りを交わした仲間のキム・グァンテクが助けに駆けつける。グァンテクは「剣仙(コムソン)」と呼ばれ、国からも認められた剣の達人であった。


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