ペク・ドンス

毎週月〜金曜 11:59〜13:00 全29話 二ヵ国語・日本語字幕

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これまでの放送

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6月11日(火)
第23話

孝章世子(ヒョジャンセジャ)の墓を参拝する行列が宮殿を出る。世孫(セソン)の護衛に当たるドンスたちはデジュの刺客に襲われ、別働隊のフクサモたちも謀反人の汚名を着せられ捕まる。昭寧園(ソリョンウォン)近くの村に着いたドンスたちはさらなる刺客に襲われ、ウンまでも護衛官をかわしながら世孫(セソン)へと迫る。その時、刺客の放った矢が世孫(セソン)の胸に刺さる。しかし、服の下に着けていた鎧のおかげで世孫(セソン)は助かり、ドンスとホンドと逃げる。チョリプと護衛官の3人が相手になるが、呆気なくウンに倒されてしまう。


6月10日(月)
第22話

ジンジュがインに捕まったことを知り、一人で助けにやってきたジンギ。しかし仕掛けられた矢を受け倒れてしまう。一方、ウンはインが黒紗燭籠から石弓を持ち出したことを知り、手下にインの隠れ家の場所を聞き出す。そこでジンジュとジンギが倒れているのを見つけるウン。インは次の標的フクサモに一人で来ないとジンジュたちが死ぬとの文を送る。その頃、市場でジンジュを捜していたドンスらの元にもウンの手下らによって文が届く。


6月7日(金)
第21話

宴の席で角弓の試射をしたいと申し出て弓を構えるケンゾウだったが、突然英祖(ヨンジョ)の方を向いて矢を放つ。矢はドンスの手をすり抜け、英祖(ヨンジョ)に剣を向けるマ・ドヨンの首に刺さる。世孫(セソン)の剣で英祖(ヨンジョ)を殺害するようデジュが命令していたのだった。一方、世孫(セソン)の命を狙い東宮殿に現われた大男チョン・フンムンにはフクサモが挑み、圧倒する。しかし、そこにホン・サヘらが現れ、フンムンと共にフクサモも謀反人として牢に入れられる。さらに、東宮殿に侵入した刺客が護衛官の服を着ていたことが分かる。


6月6日(木)
第20話

投獄されたがすぐに釈放されたデジュ。ウンに家族を殺すと脅された従事官(左捕将)が首謀者は自分だと名乗り出、さらに倭国の使節ケンゾウが、倭館の者たちが従事官の指示で偽の人参を作っていたと述べ、英祖に謝罪し関わった者たちの首を差し出したのだった。無罪放免となったデジュに何事もなかったかのようにすり寄る左相大監とキム・ハング。正祖は父・思悼世子を死に追いやったデジュたちを改めて恐ろしく思うのだった。


6月5日(水)
第19話

安興(アヌン)で、デジュを殺そうと剣を抜いたウンだったが、ドンスが止めに入る。するとそこに、ジソンを人質にとったマ・ドヨンが現れる。ドンスとウンは仕方なく剣を捨て、囚われの身となる。牢の中でドンスは「自由にしてやるから諦めるな」とウンを説得する。ユデの計らいでドンスとウンは牢を抜け出すことに成功。ウンから東莱(トンネ)の倭館(わかん)で偽の人参が作られていると聞き、ドンスは東莱(トンネ)に向かう。ウンはデジュを始末しようと戻るが、デジュはジソンを殺そうと手を回していた。ウンは急いでジソンの元へ駆けつけ、マ・ドヨンを倒す。


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