2010年11月10日(水)
「2011年のおせち」
11月に入りスタートしたおせち商戦。近年、若い人を中心に正月おせちを食べる人が減少、百貨店での購入者も比較的高齢の世代が中心となっている。そんな中、若い世代の取り込みを狙った変り種おせちや、今まで食べられなかった人に向けたおせちが登場している
■パティスリー アンジェラ(洋菓子店) 堺市北区
変り種のスイーツおせちを取材
■阪急百貨店 大阪市北区
おせち市場の現状を取材
■ファンデリー(宅配給食) 大阪市東淀川区
糖尿病などの疾患を抱える人でも食べられるおせちを取材
2010年11月3日(水)
「手帳・ダイアリー最新事情」
2011年版の手帳売り場が賑わっている。手帳が一番売れるのは11月以降。携帯端末でスケジュール管理をする人が増えているにも関わらず個人用の手帳市場は年々伸長している。そんな中、手帳周辺アイテムも続々登場。家電メーカーも雑誌とコラボで手帳と電動ハブラシをセットにするなどユニークな企画も取り上げる。
■東急ハンズ心斎橋店 大阪・心斎橋
2011年版手帳売り場 売れ筋商品や周辺グッズをリポート
■日本能率協会マネジメントセンター(東京・電話取材)
なぜデジタルでなくアナログなのか?手帳の利用法
老舗メーカーの調査→法人向け手帳市場・縮小/個人向け・伸長
■パナソニック 大阪府門真市
雑誌とのコラボで電動歯ブラシのドルツをプレゼント
サラリーマンの必需品・手帳により女性ユーザー中心の商品を男性にも訴求