善徳女王

毎週曜 あさ8:00~放送 全62話 日本語吹替(二ヶ国語)
日本語字幕

これまでの放送

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12月6日(金)
第29話 トンマン王女の復権

ピダムまでも騙してミシルを出し抜いたトンマン。王と王妃は、そんなトンマンを王女として認めるように民に訴える。民はトンマンを開陽者と信じ、新たな天神王女として崇めるのだった。冷静を装っていたミシルだったが、追認式の日、トンマンに見下されて怒りに震える。トンマンは神権を民に戻し、天文台の瞻星台(チョムソンデ)を建てようと提案をするが…。

12月5日(木)
第28話 日食

トンマンはピダムに民衆の前で祈祷させ、天からの啓示を受けたと信じさせるのだった。ピダムはミシルに捕らえられるが、それはトンマンの想定内。ピダムの使命は、本当は起きない日食を、ミシルに起きると信じさせることだった。人の心が読めるというミシルに立ち向かうピダム。彼の聡明さに惹かれながらも、ミシルは冷静に日食の有無を見定めるが・・・。

12月4日(水)
第27話 私の王

トンマンへの恋心を断ち臣下として仕えようと決めたユシンは、その胸の内をトンマンに打ち明ける。そして家門の全てを賭け、復耶会と同盟を結ぶことに成功した。宮廷に戻るためには、ウォルチョンの協力が不可欠だと考えるトンマン。日食の日付を算出させようとするが、彼は科学を政治に利用することに強く反発する。

12月3日(火)
第26話 女王への道

トンマンは、ミシルが新羅を掌握した手法で王女の身分を取り戻そうとする。ミシルが持つ神権を奪うためウォルチョン大師を拉致しようと考えるが、伽耶を復興するための秘密結社“復耶会”に先を越されてしまう。トンマンへの想いと家門を守る使命との間で揺れるユシンは、心を決め自ら復耶会のアジトへ出向くが…。

12月2日(月)
第25話 決心

チョンミョンの遺言に従わず、王女としての身分を取り戻し、後に王になり新羅を変えてみせると決心したトンマン。唯一の心残りはユシンのことだった。その頃、宮廷では、アルチョンがチョンミョンの死を究明するよう王に訴えていた。しかし、ミシルに脅された王はチョンミョンの死を事故死として処理してしまうのだった。

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