赤い袖先

毎週曜 あさ9:30~放送 全27話 日本語吹替(二カ国語)
日本語字幕

これまでの放送

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10月12日(木)
第6話 

東宮殿に配属されたドギム。サンから「二度と私の前に現れるな」と言われるが、そういうわけにもいかない。ドギムが気になるサンは、そばに控えるドギムの行動を常に目で追う。見習いを卒業して正式な宮女になる笄礼を控え、宮女たちは久しぶりに実家へ戻る。ドギムが向かった先はサンの実母、恵嬪ホン氏の屋敷だった。

10月11日(水)
第5話 

王妃の提案で、筆写した書籍を提出するため1人で英祖に謁見することになったドギム。書を提出するだけで下がろうと思っていたが、筆跡を褒められてつい「東宮を許して欲しい」と言ってしまう。激怒した英祖はドギムに死ねと言い放つ。死ぬ前に望みはあるかと聞かれ、ドギムは家の没落と兄との別離について語り出す。

10月10日(火)
第4話 

宮女たちの祭りの晩、王宮に虎が現れる。ドギムはサンの頼みで、朗読すると言って宮女たちを集め脱出させる。ドギムが虎に襲われかけた瞬間、サンの矢がドギムを救う。宮廷では、勝手に兵を動かしたサンに非難が集まる。虎退治に参加した兼司書(実はサン)にも罰が下ると聞いたドギムは、サンの妹たちと王妃のもとに参上し…。

10月06日(金)
第3話 

東宮の書庫で働くドギムは、世子と知らずにサンを書庫から追い出す。自分は兼司書ホン・ドンノだと名乗るサン。宮女たちに小説を朗読するドギムの声を聞き、サンはつらい過去を思い出す。父の英祖に愛されず、息子のサンにつらく当たる世子。ドギムはサンに反省文を提出する。筆跡から書庫の生意気な宮女だと気づいたサンは…。

10月05日(木)
第2話 

サンの祖父である英祖は、「史記」を嫌い禁書に指定していたが、サンは密かに所持していた。サンを世孫から廃そうとする勢力が英祖に讒訴、英祖は激怒する。一方、宮女たちの会話からそれを聞いたドギムは東宮の書庫で問題の頁を破いた。英祖はサンが破いたと思って怒りを解き、サンはホン・ドンノの機転だと思い感謝する。

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