100日の郎君様

毎週曜 ひる11:59~放送全20話 日本語吹替(二か国語)
+日本語字幕

これまでの放送

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12月20日(月)
第19話 

ホンシムは兄がこれまでキム・チャオンの刺客として働き、ユルを殺そうとしたという事実に衝撃を受ける。ユルは、世子嬪を王宮から追放してムヨンと二人で逃がそうと画策する。ユルの記憶がすべて戻ったことを知ったチャオンは、明と女真族の間で戦が起こるように仕向け、ユルはそれが罠だと知りつつ戦地に向かう。何者かからの矢文による知らせをもらい、チャオンが待つ城郭に向かったユルは、彼との直接対決に臨む。

12月17日(金)
第18話 

チョン・ジェユンの案内でユルは自害したはずのヤン内官と再会する。ヤン内官からキム・チャオンの陰謀を知らされ、ユルは王宮内に隠した自分の日記を探す。日記から世子嬪が不義の子をみごもったことを隠そうとしたチャオンが、自分を殺そうとしていたことに気づいたユルは、父王にすべてを打ち明け、自分の手でチャオンを成敗すると宣言する。チャオンの屋敷を訪れたユルは自分の命を狙った刺客ムヨンがイソの兄だったことを知る。

12月16日(木)
第17話 

髪ひもを見て初恋の少女ユン・イソを思い出したユルは、ホンシムこそがイソであることに気づく。モジョン橋で再会したふたりは、相手への深い思いを確認する。一方、世子嬪ソヘとムヨンが人目を忍んで会っていたことを知ったキム・チャオンは、腹の子を世子の子として産み、国の母にならなければ、ソヘもムヨンも殺すと釘を刺す。ユルとチョン・ジェユンは密書に書かれた謎を解こうとするが、なかなか答えにたどりつかない。

12月15日(水)
第16話 

明からの使節団のワン学士は、ユルが世子としてふさわしいか夜の宴で試すと言いだす。ワン学士の息子のチルリンは、キム・スジと街の見物に出かけるが突然姿を消してしまう。慌てたスジはチョン・ジェユンに助けを求め、ホンシムも一緒に捜すことになる。無事に認められたユルに、ワン学士はキム・チャオンを信じるなと忠告する。密かに内官が焼却しようとしていた小箱の中の髪ひもを見た途端、ユルの脳裏に幼い頃の思い出がよみがえる。

12月14日(火)
第15話 

人里離れた家で目を覚ましたイソは、自分を連れ去ったのは兄ムヨンで、ウォンドゥクが世子だったことを知らされる。冊封式に参列する予定だった明の使節団が到着する。臣下らは世子に使節団の接待を任せ、健在ぶりを示してはどうかと提案する。ユルはホンシムへの思いが募るあまり、夜中にヨン氏の家に馬を走らせるが、ホンシムは冷たく彼を突き放す。ユルはチョン・ジェユンにホンシムの身を守るように指示する。

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