100日の郎君様

毎週曜 ひる11:59~放送全20話 日本語吹替(二か国語)
+日本語字幕

これまでの放送

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11月29日(月)
第4話 

ホンシムはウォンドゥクを連れて彼の出身村に行こうとしたが、山中で通行料を要求する男たちに邪魔される。ウォンドゥクは働こうともせず、ホンシムの質素な家も気に入らない。そんな中、市場で高級布団を見つけたウォンドゥクはマチルにだまされて大金を借りてしまう。ホンシムは借金返済のため、「よろず承り」を始める。一方、都では医女殺害事件を調べていた役人チョン・ジェユンが、世子が行方不明だと知って関連を疑う。

11月26日(金)
第3話 

期日までに結婚しなかったホンシムが役所で百たたきの罰を受けているところに、養父ヨン氏が許婚(いいなずけ)のウォンドゥク(ユル)を連れてきて、ホンシムは放免される。記憶を失っているユルは、ヨン氏から自分はウォンドゥクだと教えられていたが、覚えていない女性とは縁組できないと言い出す。しかしホンシムに頼み込まれて、二人は村の役場で祝言をあげる。一方、王宮では王が行方不明の息子ユルを心配していた。

11月25日(木)
第2話 

ユルは医女殺しの黒幕を突き止めるため、誕生祝いの宴を開き、贈り物の弓矢から左議政キム・チャオンに疑いの目を向ける。チャオンの娘で自分の妻であるソヘを調べるうち、とんでもないことに気づく。一方、ホンシムと名を変えて地方の村に住むイソは、世子が出した命令のせいで、早く誰かと縁組しろと迫られる。そんな中、父王の指示で雨乞いの儀式のためにチョヌ山に出向いたユルは、チャオンの刺客ムヨンらに襲われる。

11月24日(水)
第1話 

王族の少年イ・ユルは、名家のおてんば娘ユン・イソに心ひかれ、大きくなったら結婚したいと告げる。だが、ある晩、ユルはイソの家で彼女の父親が殺されるのを目撃してしまう。ユルの父親を王にするため、彼女の父を逆賊に仕立て上げた謀反だった。16年後。世子(セジャ)になったユルは、冷徹な青年になっていた。ある日、臣下から、日照り続きは、世子と世子嬪(セジャビン)の不調和が原因だと言われ、腹立ちまぎれに、全国の独身男女を翌月末までに縁組させるよう命を出す。

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