100日の郎君様

毎週曜 ひる11:59~放送全20話 日本語吹替(二か国語)
+日本語字幕

これまでの放送

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12月06日(月)
第9話 

養父ヨン氏からウォンドゥクが本人ではないことを聞き出したホンシムは、彼に事実を伝えようとする。王宮では世子と世子嬪(せじゃびん)を呪い殺そうとした王妃に非難が集まり、国王は王妃とソウォン大君の廃位を迫られる。村では、借金のかたにホンシムが連れ去られそうになり、止めに入ったウォンドゥクがマチルを殺してしまう。すべてはウォンドゥクの誕生日を祝うための余興だったが、心配したホンシムは怒って泣き出してしまう。

12月03日(金)
第8話 

チョン・ジェユンは、キム・チャオンに世子からの密書を受け取っていたことを打ち明ける。一方、村では、県監チョン・ブヨンが地方官吏を監視する暗行御史(アメンオサ)に不正を暴かれて連行される。ウォンドゥクはホンシムが暗行御史にブヨンの帳簿を渡したことを知るが、なぜ彼女が暗行御史に気づいたのか疑問に思う。一方ホンシムは、枝一本で5人のならず者を倒したウォンドゥクはただ者ではないと気づき、養父ヨン氏に何者なのか問い詰める。

12月02日(木)
第7話 

字を読めることが村に知れ渡ったウォンドゥクは、無料で書類を読んだり、解決策を伝授したりして村人に感謝される。ある日、よろず承りの仕事で両班(ヤンバン)の子女の恋人役に扮していたウォンドゥクのもとに、クドルが駆けつけ、ホンシムがならず者に連れ去られたと言う。ウォンドゥクは馬を走らせ救出に向かうが…。一方、世子嬪の住まいに忍び込み、王妃の女官と共に捕らえられたチョン・ジェユンは、尋問場で拷問を受ける。

12月01日(水)
第6話 

キム・チャオンの一行が川で見つけた遺体は、世子と服を交換した護衛のものだった。チャオンは手下のムヨンに世子を見つけだして首を持ってこいと命じる。ムヨンはユルを捜すためホンシムの住む村にやってきて、二人は偶然に再会を果たす。ホンシムが男性と一緒にいるのを目撃したウォンドゥクは、彼女には他に好きな男がいるのではないかと勘違いする。一方、王宮では世子付きのヤン内官が世子の遺体に対面。ヤン内官はあることに気づく。

11月30日(火)
第5話 

ホンシムはウォンドゥクに力仕事や野良仕事をさせてみるが、何ひとつまともにできない。チョヌ山に水を運んで倒れたウォンドゥクは、ホンシムの懸命な看病で回復する。ウォンドゥクはホンシムに、記憶を取り戻すために過去の自分のことを教えてほしいと頼む。十五夜に都のモジョン橋に行ったホンシムは、役人チョン・ジェユンと再会する。一方、チョヌ山でユルを捜していた左議政キム・チャオンの一行は、川辺で遺体を発見する。

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