100日の郎君様

毎週曜 ひる11:59~放送全20話 日本語吹替(二か国語)
+日本語字幕

これまでの放送

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12月13日(月)
第14話 

祭りの晩、ウォンドゥクが花火に見とれている隙にホンシムが姿を消してしまう。慌てて捜す彼の周りを黒ずくめの男たちが取り囲む。ソウォン大君の冊封式の日、左議政キム・チャオンは、世子が生きていたと言ってユルを連れて現れる。村人たちは、ウォンドゥクが大逆罪を犯し連行されたと知らされる。慌てたヨン氏が県監チョン・ジェユンに助けを請うと、実はウォンドゥクは世子で、王宮に戻ったのだと聞かされる。

12月10日(金)
第13話 

王はチョン・サヨプからの強い勧めで、ソウォン大君を世子に冊封する準備を進めるよう臣下に命令する。ウォンドゥクはホンシムと生きることを選び、養父ヨン氏と一緒に村を離れる準備を始める。一方、人の顔が見分けられないチョン・ジェユンだが、ウォンドゥクの声と筆跡がユルにそっくりなことに気づく。行方不明だったキム・チャオンが官吏らの前に姿を現す。チャオンはソウォン大君の冊封に喜んで手を貸すと言い出す。

12月09日(木)
第12話 

キム・チャオンが王妃を脅していることを知った王は、チョン・サヨプに彼の息の根を止めるよう命じる。チャオンは世子が生きているといううわさの真相を確かめるため村に向かうが、山中、覆面姿の男たちに襲われる。一方、自分を襲ったムヨンに、「すでに死んだ人間だ」と告げられたユルは、ウォンドゥクとして生きようと心に決める。ホンシムはウォンドゥクが賭けで弓の的にされたと聞き、激しく動揺する。

12月08日(水)
第11話 

役所の日誌を読んだウォンドゥクは、記憶を取り戻す手がかりを求めて、クドルと一緒に都に向かう。王宮内で世子に似た男を見かけたとキム・スジから聞いたムヨンは、ウォンドゥクの命を狙うが、再び失敗に終わる。キム・チャオンは、王妃が「世子嬪の腹の子は世子の子ではない」とうわさを流そうとしていると知り、白紙の王命書を手に王妃を脅す。ホンシムたちが住む村に県監としてチョン・ジェユンが赴任してくる。

12月07日(火)
第10話 

キム・チャオンによってチョン・ジェユンが県監に推挙される。破格の人事だが、弱みを握られる王は左議政に一任すると告げる。世子を殺したと見せかけるため、チャオンに切り落とした手を届けたムヨンは、チャオンの元を去り、妹イソを迎えに行く。ある晩、ウォンドゥクはホンシムと夫婦として過ごそうとするが、ホンシムはウォンドゥクが記憶を取り戻すことが先だと考え、ウォンドゥクを出身の村に使いに出す。戻った彼に、ホンシムは真実を打ち明ける。

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