自分のせいで病院が困難な状況にあることに耐えられなくなったウンジェは、キム・サブの反対を押し切って患者の父親に謝罪。これで事態は一段落するが、ミングクはウンジェに病院を辞めるよう圧力をかける。自分の選択が間違っていたことを痛感するウンジェ。そこへ刑務所から電話が入り、殺人を犯した無期懲役囚が急患で運ばれてくることになる。ミングクは受け入れ拒否を命じ、キム・サブと対立する。
ヨ院長が去り、ミングクが正式に院長に就任する。何も知らなかったミョンシムは悲しみと怒りを爆発させるが、麻酔科医ナム・ドイルに説得され受け入れることに。そんな中、患者の母親がひどく殴られてトイレで泣いているのをウンジェが発見する。父親の仕業と瞬時に察したウンジェは詰め寄って抗議するが、父親は認めるどころか逆上。そこへ母親がカッターを持って飛びかかり、ウンジェが首を切られてしまう。
ナイフで刺されたヤクザのボスと銃で撃たれた刑事が同時に運び込まれ、トルダム病院は大混乱。ボスの子分たちが押し寄せてキム・サブを呼べと騒ぎ立て、仲間に付き添ってきた刑事たちと一触即発の状態に。どちらの患者も一刻も早い手術が必要だったが、手術室は1つしか空いていない。キム・サブは心停止に陥った刑事の手術を優先することにするが、ミングクは助かる見込みのない患者は諦めるべきだと言う。
金曜日を迎え、大勢の救急患者であふれかえるトルダム病院。そこへ無理心中を図った家族が運び込まれてくる。男の子は死亡、女の子は意識不明、父親は5階から転落して重傷だった。スタッフが処置に追われる中、ウジンは放心状態で立ち尽くし、キム・サブに治療を命じられても拒否する。さらに、誤って風邪薬を飲んだ男の子も運び込まれるが、その子の母親は夫からDV被害を受けていることが分かる。
長官の手術から外されたウンジェは肋骨骨折の患者の処置に当たるが、薬の影響で眠気に襲われ、まともな治療ができない。そしてウジンを見つけると裏切り者と責めたて、ひどい言葉を投げつける。そんな中、病院に到着した長官の息子がキム・サブを医療ミスで告訴すると言い出す。ウジンは行政室長チャン・ギテらに、カネを受け取ってキム・サブに不利な証言をしたのではと疑われ、キム・サブに怒りをぶつける。