麗 花萌ゆる8人の皇子たち

毎週月~金曜 あさ8:55~9:55全20話二カ国語・
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10月02日(月)
第9話 皇子たちの運命

ヘ・スは第4皇子ソが、兄弟や臣下を殺した残忍な光宗であることに気づき、恐怖に震える。ジモンはそんなヘ・スに、天の御心は変えられないから何もするなと告げる。一方ヘ・スの助けで祭主を務めあげたソは、皇帝の信頼を得た喜びをヘ・ス伝える。皇帝は雨祝いとしてスンドクと第10皇子ウンを婚姻させることにする。ウンは頑なに拒むも、ヘ・スの説得によりしぶしぶ婚礼へ向かう。その宴で、ヘ・スはソとウンの恐ろしい未来を見てしまう。

09月29日(金)
第8話 天の導き

第10皇子の誕生会以来、ヘ・スに対し心を閉ざしてまったワン・ソ。ヘ・スは何とかソの怒りを解こうとするがうまくいかない。そんな中、雨乞い祭の祭主を皇子の中から選ぶことになる。ウクはヘ・スを呼び出し、雨が降ったら皇宮から出られるよう皇帝に頼むと約束する。天に選ばれ祭主となり、民の前に出たソだが、顔の傷のせいで石を投げつけられ深く傷つき、祭主の座を放棄する。そんなソを見たヘ・スは、ソの力になれる妙案を考えつく。

09月28日(木)
第7話 波乱の誕生会

ソは女官になったヘ・スに皇宮で生き抜く術を教える。間もなくしてソの武芸の師であり、大将軍のパク・スギョンが松嶽に戻ってくる。ソと再会したスギョンは、松嶽にとどまりたい誠の理由が何か考えろと言う。片やスは正胤がアトピーだと知り症状をやわらげようとしてオ尚宮に叱れ罰を受けるが、ソによって慰められる。数日後、皇宮でウンの誕生会が開かれる。ウンはヨの計略にはまり、ソに誕生日プレゼントに顔の傷を見せてほしいとねだる。

09月27日(水)
第6話 皇宮へ

ミョンの死後、悲しみに暮れるヘ・スとウク。ウンは人形劇を見せてヘ・スを慰める。ある日突然ヘ・スに縁談が入る。ヘ・スは「見知らぬ男と婚姻などできない」と、皇子たちの助けを得て逃げるが、相手が太祖だと分かり、拒むわけにもいかず皇宮へ。婚姻を止めるべく必死に太祖に訴えるウクとソ。体に傷があれば婚姻できないと知ったヘ・スは、自ら手首を切って婚姻を退ける。罰としてヘ・スは、女官となり皇宮に入ることになる。

09月26日(火)
第5話 遺言

ヘ・スに向けたウクの想いに気づいたミョンは、2人だけの時間を提供する。字の読めないヘ・スに代わり、ウクがヘ・スに渡した詩を読んだペガは、ヘ・スとウクの気持ちに気づいてしまう。一方、ウク夫妻と皇宮に出向いたヘ・スは、現代で出会ったホームレス、チェ・ジモンと再会するが、ジモンはヘ・スを知らないと言い、高麗のやり方で生きろと忠告する。自分の命が長くないと知ったミョンは、皇后にヘ・スを第8皇子の妻にしてくれと頼む。

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