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深手を負ったノクドゥはドンジュとともに身を潜め、意識を失いそうになりつつも愛を伝える。追ってきたユルムの前に1人で姿を現したドンジュは、ノクドゥは死んだと王に伝えてくれれば、ユルムのそばに一生いると約束する。からくも窮地を脱したノクドゥは、ユルムの屋敷に忍び込みドンジュを連れ去る。愛する2人はともに手をとり…。