王になった男

毎週月~木曜 夕方5:25~放送 全24話 日本語吹替(二カ国語)
日本語字幕

これまでの放送

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8月1日(木)
第18話 

国境を威嚇する後金と明国の狭間で、戦を避ける方法を考えるイ・ギュとハソン。イ・ギュは明国には援軍を送るまでの時間を稼ぎ、その間に後金に密書を送る計画を立てる。そんな中、大同法施行に関し民の意見を聞きにハソンは街へ出る。王の顔を確認しに街へ出たダルレとカプスは、シン・イギョムとすれ違う。イギョムがダルレを襲った男だと知ったカプスは、イギョムに襲いかかり義禁府に連行され、ダルレもシン・チスの使用人に捕まってしまう。ダルレが持っていた王の短刀を見たチスは、ハソンの正体を見極めるため、ギュの留守を狙って大殿を訪ねる。

7月31日(水)
第17話 

シン・チスは王の不在を知って明国の使者のいる開京まで自ら赴く。その頃、父ホジュンの流刑地に着いたソウンは父ホジュンと再会を喜び合う。一方、明国の使者が予定より一日早く都に到着し、王自ら詔書を取りに来るよう求めてきたため、イ・ギュが不在のハソンの代わりに会いに行く。父の流刑地で、ソウンは一人崖に行き身投げしようとするが、駆けつけたハソンに止められる。ハソンは自分のために生きてほしいとソウンに訴えるが、その最中刺客に矢で射られてしまう。都で明国の使者との面会を控え、気をもむイ・ギュであったが、ハソンが意識不明との報せを受け窮地に陥る。

7月30日(火)
第16話 

ハソンが王の代わり役だと知るソウン。イ・ギュから本物の王イ・ホンが死んだことを聞き、罪の意識を感じ王宮を出てしまう。イ・ギュは出ていったソウンの命を守るため王妃の座から降ろすよう求めるが、ハソンはソウンが必要だと連れ戻すことを決意。明国の使者が来る前に戻るとイ・ギュに約束し、ムヨンを連れて王宮を出る。ハソンの留守中イ・ギュは、王は王妃に出ていかれて乱心したと噂を流すが、大妃に王の不在を知られ、玉璽と兵符を渡せと迫られる。

7月29日(月)
第15話 

チュ・ホゴルの出自を嫌い、昇進を認めぬ儒者たち。だがハソンは身分制度にこだわる儒者たちを戒める。シン・チスはダルレが身を隠す寺を突き止め、手下とともに寺へ行く。だが、それを予測していたイ・ギュによって、ダルレはチュ・ホゴルの家にかくまわれ事なきを得る。ハソンに思いを伝えようと恋文をしたためるソウン。書庫の本の中にそっと恋文を忍ばせ戻ろうとした際、ハソンが書写した紙を見つける。だが王イ・ホンとは明らかに違う筆跡に気づいてしまう。

7月25日(木)
第14話 

王が本物か確かめにくる者がいると考えたイ・ギュは罠を仕掛ける。その罠にかかったキム尚宮を捕らえ、指示を出したシン・チスの自白を取ってくれば命を助けると約束する。しかしキム尚宮はチスの屋敷で姿を消し、チスが犯人だという証拠を得る道がなくなってしまう。追い込まれたイ・ギュとハソンは、チスの財源を絶つことを決意し、朝廷にて大同法の施行を宣言する。そんな中、惹かれ合うハソンとソウン。二人の気持ちを知ったイ・ギュはハソンに、ソウンへの気持ちを断ち切れと諭す。イ・ギュの教えに従い朝廷の改革を次々実行に移すハソン。晋平君やチスをはじめとする反対勢力との対立は深まるばかりだった。

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