太宗 イ・バンウォン~龍の国~

毎週曜 あさ8:00~放送 全36話 日本語吹替(二カ国語)
日本語字幕

これまでの放送

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7月16日(火)
第15話 

挙兵するようミン氏に説得されるバンウォンは、三男が生まれたことをきっかけについに挙兵を決心する。ジェの紹介で有志たちと顔を合わせたバンウォンは地方から私兵を呼び寄せる。私兵の訓練を偶然目にしたソンゲは憤慨するが、バンウォンは職務だとはねつける。2人のやり取りを見たソンゲの腹心であるチョ・ヨンムは、2人の仲が悪化した理由を聞く。

7月15日(月)
第14話 

半年間の使臣生活でバンウォンはむしろ見識を広め一回り大きくなって明から帰ってくる。無事帰国したバンウォンを見てほっと胸をなで下ろすミン氏。そして務めをしっかりと果たし、明との交流を取り決めてきたバンウォンにソンゲは大満足する。一方、王妃はバンウォンの帰国に不満をあらわにする。病を患っている王妃だが、周囲には秘密にしていた。

7月12日(金)
第13話 

廃人になったバンウに会ったバンウォンが乗り込んでくると予想した王妃だったが、バンウォンはミン氏の協力で難を逃れるのだった。ドジョンは王妃の罠にはまり、世子と王妃側の人間に位置づけられてしまう。明との誤解を解くために王命を受け、王子として明に向かったバンウォン。一方、宮殿では世子嬪の不倫が明るみになり大騒ぎになる。

7月11日(木)
第12話 

カン氏は王妃に、バンソクは世子に冊封される。これからは王妃の天下だと噂するのを聞いたバンウォンの義父ミン・ジェは、王妃の機嫌を損ねぬよう一族に注意する。ソンゲはバンウォンたち兄弟にも役職を与え、バンウォンには特別に家別抄の兵士を下賜するが、これも王妃の策略だった。兄弟たちは父親との溝が埋まらないことに苛立ちを覚える。

7月10日(水)
第11話 

ソンゲは臣下たちの任命も行われる前に、末っ子のバンソクを世子にすると言い出す。臣下たちは先延ばしにしようと申し出るが、これを聞いていたカン氏が反論する。カン氏は5人の息子たちとソンゲを仲たがいさせ、息子を世子にして朝廷での実権を握ろうとしていた。バンソクを世子にする話を聞いたバンウォンは、カン氏に利用されたことに気づく。

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