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裕福ではないけれど、母ユネと二人で支え合ってきたナヨンは、明るくしっかり者。ある日、母と12歳の誕生日を祝っていたナヨンは、トイレで人違いをされる。その話を聞いたユネは慌てた様子で店を出る。そしてこの夜、ナヨンはある男の子と出会う。