仮面の王 イ・ソン

毎週曜 ひる11:59~放送全20話 日本語吹替(二か国語)
+日本語字幕

これまでの放送

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01月24日(月)
第14話 

「王」イソンのもとに、世子(イ・ソン)から解毒剤が届く。喜ぶイソンだったが、解毒剤を口にした毒見役が血を吐いて倒れてしまう。不信感を募らせたイソンはある決心をして、辺首会の首領テモクに会い行く。一方、王妃の最終候補に選ばれてしまったカウン。心配するカウンに「頭領」から今晩迎えに来るという内容の手紙が届く。その夜、カウンは「頭領」が待つ場所に向かおうとするが、兵士に見つかってしまう。

01月21日(金)
第13話 

王の妃選びの審査でお茶に毒が盛られ、大妃やカウンたち候補者が倒れた。「王」イソンは、護衛役として同席していた世子(イ・ソン)に対し、カウンたちを守れなかったことを責めどなりつける。数日後、二次審査が行われるが、ファグンが辺首会の代表として自ら審査に乗り込んでくる。審査後、顔を合わせた世子とファグン。ファグンがテモクの孫であり辺首会の後継ぎと知った世子は、もう会わないほうがいいと告げるが…。

01月20日(木)
第12話 

大妃は、辺首会の首領テモクが、王の妃選びで実権を奪おうとしていることに焦る。大妃も敵だと知った世子(イ・ソン)だが、何も知らぬふりをして、「頭領」として再び大妃を訪ね、辺首会を討つために協力すると持ち掛ける。「王」イソンは、自分のことを父の仇(かたき)だと思っているカウンにあることを話す。大妃は、辺首会が「王」に届ける鉢植えがやはり怪しいと感じ、今度は飾りの竹筒を持ってくるようカウンに命じる。

01月19日(水)
第11話 

世子(イ・ソン)は将軍チェ・ホンに、今こそ挙兵して辺首会を一掃すべきだと迫られるが、挙兵すれば内乱となり民が犠牲となると、将軍に国境へ戻るよう告げる。大妃は、本物の世子が生きていると将軍から知らされ、それがすでに会っていた行商人の「頭領」だと知り驚く。大妃はすぐにソンギを呼びつけ重大な計略を話す。 女官になったカウンが大妃の客人に茶を持っていくと、そこにいたのは「頭領」だった。

01月18日(火)
第10話 

大妃の誘いを受け、亡き父の仇(かたき)である「仮面の王」を廃位にすべく、カウンは女官になる決心をして宮殿に入る。世子(イ・ソン)はカウンを止めようとするが、間に合わなかった。大妃は、頃合いを見てカウンを側室にしてやると「王」に約束する。世子は行商人の「頭領」として、身代わりで「王」になったイソンに謁見。世子の生存を知ったばかりのイソン。公の場で、「王」と「頭領」が五年ぶりに顔を合わすことに…。

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