年上の編入生ということもあって周囲にとけ込めないダヒ。ある夜、ダヒと会っていたジェソクは自分から声をかけるようにとアドバイスをする。その後、ダヒは講義後に思い切って年下の学生に話しかけるが…。一方、チョヨンのところで寝泊まりし始めたヨノンはやりたい放題。早速、市場の人たちに失礼な態度で接して反感を買う。
ナヒは体調を崩したギュジンのためにお粥を買う。同じ頃、ボヨンもギュジンの家にお粥を持ってくる。ガヒとヒョシンは親しくなっていたが、ガヒがヒョシンの携帯に勝手に出たことで、ヒョシンは怒ってしまう。ジュンソンは、ソジンの面倒を見ていた。そんな時、監督から急な仕事を依頼され、撮影現場にソジンを連れていく。
ヨンダルが中華料理店の個室で誰かと会うことを知ったオクプン。オクプンもオクチャも、一緒に食事をする相手はチョヨンだと思い込む。ガヒは勤め先の衣料品店のマネージャーとウマが合わず、イライラを募らせていた。ヒョシンはそんなガヒのグチを聞いてあげる。ある日、オクプンたちは中華料理店の個室に乗り込むが、そこは…。
ヨンダルがチョヨンの肩に手を置いている姿を目撃したオクプンは、夫が浮気しているのではないかとますます心配になる。ある夜、オクプンがヨンダルの携帯を盗み見していると、ガヒに見つかる。話を聞いたガヒは、オクチャも誘ってチョヨンを偵察しに行く。偵察のあと、ガヒはチョヨンの目はヨンダルに似ていると言いだす。
いきなり訪ねて来た後輩、ホン・ヨノンにチョヨンがお金を貸したため、のり巻き店のイ・ジュリとキム・ガヨンは猛反発。一方、家族に内緒で交際をスタートしたダヒとジェソクは、スリルを楽しみながら、ユンジョンに誘われ3人で食事をする。そんな時、ギュジンがセミナーで一晩留守にすると知ったジェソクは、ダヒを家に誘う。