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【11月7日(月)放送】
8:30〜9:00
第104話:離婚届けの提出
ビアン会いたさに幼稚園を訪れるヒョンウだったが、そこにはジョンウの姿があった。怒りを抑えきれないヒョンウはジョンウの胸ぐらをつかんで詰め寄るが、それを見たビアンが泣き出してしまう。シン会長の使いでアン秘書から、ヒョンウとの離婚届を渡されるウニョン。そこへジョンウがやってきてビアンを引き取ると言いだす。一方、ウニョンから頼まれたとおり、シヌはヒョンウを有名な画伯のアトリエに連れていくが…。 |
【11月8日(火)放送】
8:30〜9:00
第105話:言葉を失ったヒョンウ
離婚手続きを終えた翌日から、ヨニはシン会長宅に住み込むことに。ヒョンウは訪ねてきたジョンウから、本当に悪かったと謝られるが、怒りのあまり言葉が出ずジョンウを突き飛ばす。ヒョンウの様子がおかしいことに気づいたシン会長は、ついにヒョンウが秘密を知ってしまったことをシヌから聞く。ウニョンを呼び出して、二度と息子の前に現れるなときつく言い渡す。さらにナギョンを呼び出し、ジョンウを守る気かと冷ややかに脅しをかけるが…。 |
【11月9日(水)放送】
8:30〜9:00
第106話:疎ましかった子が、実は…
ウニョンの両親が営む食堂の資金をジョンウが出したと知った、ジョンウの母。話の流れからジョンウはつい、ビアンが自分の実子だと打ち明ける。ジョンウの母は、ウニョンが昔の恋人だったことも知りショックのあまりジョンウを責めるが、その日からビアンのことが気になって仕方がない。ウニョンは、シン会長からもジョンウの母からも遠くへ消えてほしいと言われ、田舎の病院の就職先を見つける。しかし両親は、その選択には反対だった。 |
【11月10日(木)放送】
8:30〜9:00
第107話:ビアンがやっと自分の子に
ヒョンウが喋れなくなったのはジョンウとウニョンのせいだと二人に恨みを持ったシン会長は、ジョンウの車に細工をさせ、二人を誘き出して事故を起こさせる。幸い軽い事故で済んだジョンウはシン会長に宣戦布告し、ドリーム・インの提携先である日本の藤堂社との話を進める。一方、ビアンを自分の籍に入れる手続きができたウニョンは安堵する。その帰り道、ヒョンウを心配して家のそばに行くと、ヒョンウはシヌと出かけるところだった。 |
【11月11日(金)放送】
8:30〜9:00
第108話:大株主として社に復帰
藤堂社が全権を委任した代理人がドリーム・インに出社する日、役員室に現れたのは、大株主になったジョンウだった。煮えくり返る怒りを抑えて対処するシン会長だが、ナギョンを呼び出して手を引けと命令する。しかしナギョンも、シン会長の弱みを握る書類を突き出し、冷ややかに命令を断る。ナギョンにはナギョンなりのジョンウへの復讐を着々と進めていた。ジョンウの母は、ビアンへの贈り物を手にウニョンの両親の食堂を訪れる。 |
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