ようやく名乗り出て来た母に対し、幼い頃に傷ついた経験からシオンは思わず「母親は要らない」と反発する。なんとかフォローしたいユンソだが、受け持っていた患者の容体が急変してそれどころではなくなってしまう。自分の責任だと言い出したシオンを、思わず怒ったユンソ。それでも、シオンはどうしてもユンソの心を慰めてやりたかったのだった。そんな中、通り魔に刺されて重傷を負った少女、ヨンソが搬送されてくる。
ヨウォンと共にヒョンテとの話し合いの場に臨んだウソク。すると、そこにはチョン会長の姿があった。そんな時、スクールバスの横転事故が起き、大勢の患者が搬送されてくる。急を要する状況で、シオンにも執刀を命じたドハン。無事に手術を成功させたシオンに、ドハンは厳しくも優しい言葉をかけた。一方、チョン会長は小児科の立て直しと理事長の辞任を求めてくる。チェギョンがチョン会長と組んでいると知ったドハンは…。
目を覚ましたシオンは、ショックを受けたせいか医療に関する記憶を思い出せなくなっていた。記憶の回復には自分が愛されていると思わせることが大事だと聞き、シオンを呼び出したドハン。ようやくシオンの思いに気付いたユンソは、異性としては見られないが後輩としては愛していると答えるが、それはシオンを傷つけるだけだった。一方、シオンの家庭の事情を知っているウソクは、シオンの両親の元を訪ねるのだが…。
退勤後、突然ドハンに連れ出されたユンソ。行き先は高級なブティックで、なぜか服を選べと言われる。一方のシオンはドハンとチェギョンの関係を知り、ドハンがどんな告白をしたのか教えてほしいとチェギョンに頼む。次第に複雑になっていく4人の関係の行く末は…?そんな中、手術を不安がるシオンが気になったドハンは、克服するためのトレーニングを始めるが、なかなか上手くいかない。さらに思わぬ人物がシオンの前に現れる。
シオンを信じ、ドハンは難しい課題を与える。課題に集中しなければならないと分かっていても、シオンはますますユンソが気になってしまうが、ユンソは全くシオンの好意に気づかないのだった。そしていよいよスジンの手術当日。シオンも手伝い、ドハンは手術を無事に成功させた。母親に逆らえなかったスジンの夫も、病室で一人耐える妻の姿に子供と3人で暮らす決意をする。術後、ドハンは早速シオンを呼び出してテストをする。