ユラの机の引き出しからネックレスが無くなり、慌てるユラ。ネックレスはユンジェが持ち出していた。
一方、ミンジャはワインバーの資金調達のため、テイルから業者を紹介され契約書にサインをする。
ユラの引き出しの中にかつてヨナにプロポーズの時に自らが贈ったネックレスを見つけたユンジェ。ネックレスの入手先をユラに問い詰めるユンジェだが、ユラは「ヨナが捨てるというからもらっただけだ」と言い逃れをする。
テイルもジュリアがユニの母であることを知り、ミンジャへの復讐に協力することを心に決める。一方インソクは遊説の際に「汚職判事」のそしりを受け、聴衆から卵をぶつけられる。
ジュリアは、自分を陥れたのがガンウクの母であることをヨナに明かし、復讐の一環として結婚することを勧める。ユンジェの優しさを知るヨナは、プロポーズを受けるかどうか悩む。
ジュンヒョクと過ごすうちに、ユンジェはジュンヒョクに愛情を抱いていく。ユラもまた、養子を迎えたいとユンジェに迫る。一方、ガンウクはユンジェにヨナへプロポーズすることを告げる。