Dr.JIN

毎週月〜金曜 あさ9:00〜9:56

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これまでの放送

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07月25日(金)
第16話 

ギョンタクに銃で撃たれた興宣君は一命を取りとめる。その後、ギョンタクを捕らえるが、暗殺を命じた黒幕が父親のキム・ビョンヒであることをひた隠しにする。 ヒョクの頭痛は日ごとに激しくなり、ある日倒れてしまう。チュノンは「異世界を行き来する人の頭にはこぶがある」と明かし、異世界の秩序を乱すような行動をすれば、頭の中のこぶ(腫瘍)は大きくなっていくと言う。 一方、国王の哲宗が崩御し、次期君主の選定について安東金氏が反対する中、興宣君の暗躍によりミョンボクの即位が決まる。

07月24日(木)
第15話 

ヨンレは自分が未来の世界と関係があることに気づき、祝言の日に神父の家に身を隠す。しかしジン・ヒョクはヨンレを捜し出し、乳がん摘出手術を行うが、その最中に激しい頭痛に襲われる。 一方、興宣君は、朝廷から安東金氏一族を一掃するため本格的に動きだす。 まず王族の系図の編纂に着手、また、左相キム・ビョンヒの収賄を国王に告発しようと画策するが、キム・ビョンヒの策略によってはばまれる。さらにキム・ビョンヒの息子ギョンタクが放った銃弾によって興宣君は倒れてしまう。

07月23日(水)
第14話 

虫垂炎を起こした国王哲宗(チョルチョン)の手術が行われることになった。王の死を望んでいた興宣君だったが、ジン・ヒョクが輸血協力者を募ると、積極的に応じ、無事手術は成功する。そして快復した国王は、興宣君の息子ミョンボクが大妃の養子になることを許可する。 死んだと思われていたヨンフィが突如都に現れチュノンにかくまわれる。一方、祝言を控えたヨンレは自分が乳ガンであることに気づき、また夢の中でミナの姿になっている自分を見て激しく動揺する。

07月22日(火)
第13話 

内医院で働くことになったジン・ヒョクは、過呼吸を起こした国王哲宗(チョルチョン)を救う。
一方、興宣君は息子のミョンボクを大妃の養子につけようと画策するが、左相キム・ビョンヒの妨害に遭う。またキム・ビョンヒは、息子のデギュンが違法の金塊を取り戻したという話を聞き、興宣君に告発される前にデギュンを捕らえ処罰を請うことに。
ヨンフィが暴動の首領であったことがキム・ビョンヒに知られたギョンタクは、ヨンレに「家族を守るためにも祝言を挙げるべきだ」と告げる。
ある日、哲宗が急性虫垂炎を起こすが、興宣君はヒョクに「王は死ぬべきだ」と言って手術を止めようとする。

07月18日(金)
第12話 

晋州で暴動が起き、現地にいた興宣君の死刑は中断される。大妃の働きにより死罪を免れた興宣君は都に帰り暴動鎮圧の対策を練る。
ジン・ヒョクは兄を連れ戻しに来たヨンレとともにケガ人たちの治療に奔走するが、暴徒たちと討伐軍は激しい戦闘を繰り広げ、討伐軍を率いるギョンタクと暴動の首領となったヨンフィは一騎打ちとなり、地方官に銃で撃たれたヨンフィは崖から落ちる。
一方興宣君は国庫の財産を横領したキム・ビョンオクを脅し、ジン・ヒョクを内医院で勤務させるよう画策する。

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