テウンは誕生日にジヨンから似顔絵をプレゼントされて大喜び。そして生みの親であることを告げられず悲しみに浸るジヨンの気持ちをよそに、シン家ではサンヒョクも駆けつけ、テウンの誕生日パーティーが行われる。
ギスクの息子のセヨンは、サンヒョクの会社でアルバイトすることに。セヨンは甥の誕生日プレゼント選びに困っていたサンヒョクに、ジヨンに聞けばいいとアドバイスする。サンヒョクはさっそくジヨンに電話をかけ…。
テウンがジュンスだと知ったジヨンは、テウンを強く抱き締める。ジヨンはテウンが家族の愛に包まれながら元気に育っていると知り、ホッとする。そんな中、ジヨンに新商品を届けに来たサンヒョクは、ある本をジヨンに差し出す。
ジヨンは恥ずかしい過去があるため、交際する気はないとサンヒョクに告げる。しかしジヨンを諦める気のないサンヒョクは、見合いをすっぽかしウンジャを怒らせる。一方、復帰したギョンシンはさっそくヒョンジュンと口論に…。
“1日先生”として幼稚園を訪れたヒョンジュンは、ウェンディ先生がジヨンだと知らず、こまやかな気遣いができる先生だと感心する。サンヒョクはジヨンと食事の約束をしていたが、叔父のドンマンに自分と飲もうと誘われて…。