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スギョンを救うべく、バウは西人派の反乱に協力することに。反乱で光海君が廃されるため、自らの運命も変わると覚悟するスギョン。光海君はバウを王宮に呼び、必ずイチョムの反乱を阻止し、スギョンを守ってくれと頼む。その後、王宮に西人派の兵士たちが殺到。光海君は廃され綾陽君(ヌンヤングン)が王位についた。廃王の娘となったスギョンは出家を決意するが…。