2021年5月6日(木)『ニッポンの魅力って?』


マリオット、インターコンチネンタル、ヒルトン、ハイアット・・・と言えば日本でも運営されている外資系のホテルチェーン。中でもウェスティンやシェラトンなどを抱えるマリオット・インターナショナルは、世界でも有数の規模を誇ります。

新型コロナウィルスが蔓延し経済がたびたび停滞を余儀なくされている中、高級ブランドホテルは、関西でも新規の開業を予定通り着々と進めています。

その原動力はなんなのか?日本の、そして関西の魅力はどこに?マリオット・インターナショナルの日本担当カール・ハドソン氏に直撃しました。年齢を聞いたら「1962年生まれ、“寅年”」とのお答え。かなりの日本通でもあります。

ハドソン氏のインタビューから、私たちが意外に気づかない、日本の魅力を再確認することができます。アフターコロナへの期待も膨らみます。

(テレビ大阪ニュース)
https://www.youtube.com/watch?v=hibj3FAZ5Ww