2020年5月27日(水)『おうちで見よう!やさしいニュース解説(WEB限定)』
日本だけでなく、ヨーロッパなどでも自粛を解除し、経済活動がそろりそろりと動き始めました。
特効薬がない中では、感染症に対して正しく恐れ、備えを固めつつ勇気をもって動かなければならない時期に入ってきました。
新型コロナウィルスとともに生きるには、何が必要なのか?
日本経済新聞社会部の覧具デスクが、やさしく解説します。
詳しくはWEBで。
2020年5月18日(月)『おうちで見よう!やさしいニュース解説(WEB限定)』
企業の決算発表が続いています。
国の緊急事態宣言や、自治体の休業要請が部分的に解除される中、企業活動は回復するのか?
製薬業や、電力・ガス・鉄道といった生活基盤を支える企業は、もともと景気に左右されにくいことから
「ディフェンシブ」業種というとらえられ方をしてきました。
しかし、そんなディフェンシブな業種にも異変が。
「アフターコロナの街の姿」・・・私たちの働き方や生活スタイルの変化で、街の姿も変わりそう。
日本経済新聞の岡田直子経済部デスクが、やさしく解説します。
詳しくはこちら
2020年5月15日(金)『今月は母の月』
母の日は過ぎましたが、5月はずっと「母の日」なんだそうですね。
自粛生活が続くと、家事を担当するお母さま方には、なにかと負担が大きくなっているようです。
休日の外出もままならない状態ですから、何かの形で感謝の気持ちを伝えたい。
で、こんな時私にできることと言ったら子供とともに、餃子づくり。
連休中も含め、3〜4回作ったでしょうか。
でも、一部の葉物野菜が高いですよね。
わたしの餃子は、白菜とニラが基本なんですが、
白菜をひと玉買おうとしたら800円くらいの日があり、キャベツに変更。
しかし、そのキャベツも結構高く感じたので、今回はニラも使わず、“小松菜”と“水菜”で挑戦してみました!
渡辺謙さんが、テレビで餃子に小松菜を使う・・・とおっしゃっていたのをヒントにさせていただいたのですが、
これが、とても良い感じに仕上がりました。
キャベツよりもさらに餡のグリーンの発色がよく、新緑を思わせる鮮やかさ。
独特の香り、そしてニラを使わないせいか、肉のうまみをしっかり味わえます。
加えて、水菜は包丁でもカットしやすく、調理時間の短縮にもなりました。
ほかにこれといった料理はできませんので、今月はもう何回か餃子に挑戦!
お手伝いしたいと思います・・・
2020年5月11日(月)『おうちで見よう!やさしいニュース解説(WEB限定)』
5月から毎週金曜の夜に、ニュースの解説を配信中です。
日本経済新聞とテレビ大阪のコラボ企画で、日経新聞のデスクやテレビ大阪の解説委員が
その週に気になったニュースを、わかりやすくお伝えしていこう、というものです。
・5月1日(金)は、「売上ゼロのプロ野球」。
いまだ開幕の時期が定まらない日本のプロ野球。
球場への来客やグッズ販売などがなければ、ビジネスとして成り立たないことに加え、
次代を支える選手のスカウト活動にも深刻な影響がでています。
・5月8日(金)は、「どうなるコロナ後の関西経済」
関西の企業活動にも大きな影響が出ている中、決算発表の時期を迎えています。成績やいかに・・・
売上を大きく減らす企業が多い中、自粛生活を追い風に、キラリ!業績を伸ばす企業もあります。
とりわけ海外からの観光客による恩恵を受けていた関西のビジネスは多く、いま何が起こっているのか?
そしてコロナ後、果たして元通りに業績は回復するのか?非常に気になるところです。
詳しくは、WEB動画で。