2014年2月17日(月)

おはようございます。プロ野球沖縄キャンプ取材は最終日。宜野座(阪神)→北谷(中日)→浦添(ヤクルト)→宜野湾(DeNA)と取材し、今日は那覇から80キロ離れた名護(日本ハム)へ。
 
曇りと雨続きで焼けなかった顔は土曜日の好天で一気に真っ黒。

では 安全運転で行ってきます。
 

2014年2月14日(金)

沖縄は連日の雨もようやく止み、曇り空。薄日もさしています。今日は中日ドラゴンズのキャンプ地 北谷へやって来ました。『北谷』と書いて『ちゃたん』と読みます。那覇空港から車で1時間弱。周辺は美浜地区といって飲食店やショッピングセンターもあり、土日などは若い人で賑わっています。
 
さて、中日ドラゴンズは今シーズンから谷繁捕手が選手兼任監督に就任。落合GMとともに 報道陣がその動きを追っています。
しかし、やはり主役は選手。とりわけ キャンプの華はブルペンで投げる投手。
16年目39歳のベテラン岩瀬投手の隣で投げていたのは、今シーズン復活を期す14年目38歳の川上憲伸投手。かつてのエースは 6〜7分の力と言いながらも 威力のあるストレートを投げ込んでいました。「このクールはストレートだけ。まだまだ安定していない。」 ようやく雨があがり、多少晴れ間も見えた天気にたとえ「今日より明日。それを信じて投げる」と会見で話していました。ベテランと若手、新旧交代の端境期の中、川上投手が復活すれば、他のチームにとっては脅威になること間違いなしです。

写真は今日のランチ。沖縄カレーです。
 

2014年2月13日(木)

プロ野球キャンプ取材で沖縄にやって来ました。
空港を出ての第一声は「寒い((+_+))」 空港からホテルへ向かうモノレール。車内はマフラーしてる人、ダウンジャケット着てる人もいます。
今日は那覇から車で50分弱。宜野座の阪神タイガースのキャンプ取材。しかし、迎えてくれたのは雨。一昨日からグラウンドが雨で使えません。ベテラン記者によると この時期は雨も多いがこんなのは初めてとか。 今日から 掛布DCが安芸から合流。新外国人ゴメス選手やルーキードラフト1位 岩貞投手、ケガで帰阪していた西岡選手が合流。役者が揃いました。話題満載。したがって雨でも 取材陣、観客の多い宜野座キャンプです。


今 2時30分。室内練習場で 鳥谷選手が掛布DCから指導を受けています。そこに 解説者の金本知憲さんも加わって 豪華阪神左バッターが揃いました。何を話しているんだろう? 膝の使い方? 聞こえない|(-_-)|

2014年2月12日(水)『沖縄へ』

オリンピック中継でいまさらながら スノーボードにハマっています。 あと30歳若ければ…と溜め息。 まあ、動けなくても、観ることだけなら大丈夫。
これから プロ野球キャンプ取材で沖縄へ。
今年も野球の魅力を伝えられる様、しっかり取材してきます。
神戸空港にて。