2019年2月21日(木)『関西財界セミナー 取材後記』

沖縄から帰ってきて、
昨日は、一日中爆睡。
千年屋アナが
『寝るのには体力がいる』と、
以前話していましたが、br> まだまだ大丈夫そうです。笑

さて、先日
カメラ片手に取材してきた
関西財界セミナーの取材後記ですが、
行くまでは
2025年 大阪・関西万博までの
短期的なビジョンを中心に
話し合われるのかと思っておりました。

しかし、実際には、
万博までのことについてはもちろん、
人口減少により、様々な社会問題が出るとされる2030年問題や、
それ以降の観光誘客、インフラなどなど。
関西経済の長期的な方向性について、活発な議論が繰り広げられていました。

平成が終わり、新たな時代を歩む
私たち若い世代にとっては、
とても頼もしく思いましたし、
自分たち自身しっかりと未来について考えなければいけないなと強く感じました。

また、
今回の関西財界セミナーには、
働く女性、市民を代表して
作家の玉岡かおるさんも、
問題提起者として出席!

長きに渡り、関西の文化を取材、執筆活動をされてきた玉岡さんから見た
『関西の強み』とは。
そして、玉岡さんの考えは、
関西の財界人や専門家にどう響いたのか。

変化をチャンスに
激論!関西財界セミナー
あす朝9時放送です^ ^

どうぞご覧ください^ ^