まどからお届け!

2022年10月29日(土)『開催まであと897日』



単なる工事現場、ではありません!
2025年大阪・関西万博の会場となる“夢洲”です!
やさしいニュース」の中継で訪れました。

パビリオンなどの建設は
まだ行われていないものの、
地下鉄の延伸工事などが進められています。

工事車両が行き来するのを見ると、
一歩ずつではありますが、
2025年に向かって
着実に進んでいるのだなと実感しました。

この広大な敷地が
どのように生まれ変わるのだろうと、
想像するだけでワクワクします^^

開催日となる
2025年4月13日まで、あと897日。
変わりゆく姿を目に焼き付けながら、
しっかりと見届けられるよう精進します。
大阪の底力が日本のみならず、
世界の方に伝わりますように。