2021年1月22日(金)『ノーベル賞受賞者からの提言』

2018年に
ノーベル医学生理学賞を受賞された
本庶佑教授。

今月8日に
同じくノーベル賞受賞者である
山中伸弥教授らと共同で政府に声明を出し、
医療従事者への支援の拡充や
PCR検査能力の大幅な拡充などを
求めました。

今日でその共同声明、
そして1都3県への緊急事態宣言から2週間。
新型コロナウイルス対策の成果などを
はかる時間が経ち
今の感染状況、
行政の動きなどはどうお考えなのか?

また、本庶教授から見た
大阪の感染対策は充分なのか?
足りない所があるなら、
それはどこなのか?

私たちのインタビューの直前まで、
カリフォルニアと繋いで
別のリモート会議をされていたようです。
本当にお忙しいなか、
時間を割いて頂きました!

インタビューの模様は
今日夕方のやさしいニュース
お伝えします。
どうぞご覧下さい。