お笑い第6世代を知ってる?
前回に引き続き、今大人気のお笑い第7世代と呼ばれる若手が話題になり、知らぬ間に第6世代と呼ばれるようになった若手芸人、鬼ヶ島・和田とうしろシティ・金子をナンパ隊に招集!第7世代芸人 or 悩みを抱える女子をテントに連れて来てもらおうという企画。今回テントに来てくれたのは、大学1年生の女子2人組。よゐこ・濱口が話を聞くと、ジャニーズJr.のファンだという彼女たち。
“アイドルにハマりすぎて身近な男性にときめかない”というアイドルファンらしい悩みを抱えていた。真剣に悩んでいるというが、「とにかくイケメンがいい!」という彼女たちに、ドランクドラゴン・鈴木が厳しい一言!?そして、トラックで話を聞いていたアップアップガールズ(仮)の新井愛瞳ちゃんが、彼女たちに現役アイドルの目線でファンに対しての想いを語る!
最後に、お笑い第6世代について聞いてみると…全く見当がつかない様子。そこへうしろシティ金子が現れるが、「普通にスタッフさんだと思っていた…」と言われショックを受ける金子。どうしたら今後、うしろシティを推してもらえるのか聞いてみると、ジャニーズファンならではの方法を教えてくれた!
後半は、3人組アイドル・Task have Funが登場!濱口と鈴木に悩みを相談したいとテントに来てくれた彼女たち。白岡今日花ちゃんが抱える悩みは、「ライブ中に睡魔に襲われあくびが止まらない」こと。他のメンバーからも、信じられないぐらいあくびをしている!と言われてしまう今日花ちゃん。
ダンスの振り付けなどで、後ろを向いた隙にコッソリあくびをしてしまうという。すると他のメンバーから、「あくびはしないけど○○○はする!」とアイドルらしからぬ発言が飛び出し、濱口と鈴木も衝撃!?