柳 孝司(やなぎ こうじ)
1956年生まれ
福岡県出身・福岡県在住
7、 8歳で石鯛釣りを始めたのがきっかけで、釣りにのめり込む。南方宙釣りの祖・中山正則氏に師事し、そのノウハウと石鯛師魂を体得、そして、日本各地の石鯛釣りの体験を通して独自のスタイルを確立している。