大阪会場のココに注目!
『みどころ4選』

舞台は、失われた大陸「ララミディア大陸」。
多彩な骨格標本と最新の技術を駆使し、 恐竜の世界へ没入体験できるような今までにない恐竜展です。
ララミディア大陸とは

約1億年前から6600万年前にかけて、現在の北米大陸西部に存在した、失われた大陸。
トリケラトプスやティラノサウルスなど、究極の進化を遂げた恐竜たちが生きていた最後の楽園です。
みどころ01.奇跡のトリケラトプス「レイン」×ティラノサウルス「スタン」

驚異的なまでに完全な骨格に、世界で唯一皮膚さえも保存された奇跡のトリケラトプス「レイン」が関西初上陸。その復元全身骨格と、獲物に襲いかかる一瞬を捉えた迫力のティラノサウルス「スタン」の対峙シーンは必見!

みどころ02.躍動感あふれる骨格展示で魅せる「生きた恐竜展」

リアルを追求した躍動感あふれる骨格展示の数々。今にも動き出しそうな姿に子供も大人も大興奮間違いなし!

みどころ03.「没入体験」ができるストーリー型の展示

幼いトリケラトプスの子どもと一緒に森を歩きながら、恐竜の世界を冒険しよう!音や照明で巧みに演出されたストーリー型展示で、恐竜たちが生きる世界へ。

みどころ04.最新研究×CG映像で描くリアルな恐竜の世界

恐竜くん徹底監修のもと、恐竜の体の構造や質感、動き方、当時の植生に至るまで、科学的正確性を追及したフルCG映像を放映。圧倒的リアリティと臨場感で描かれる「恐竜の世界」を大型シアターで体感しよう!

※画像は過去開催時の様子

メッセージ

恐竜くん
企画・監修 / 恐竜くん

遠い過去に失われた世界について、私たちは化石を通してしか知ることはできません。恐竜たちはどのような環境のもと、どのような生き物たちと暮らし、どのような光景を見ていたのでしょう?

『DinoScience 恐竜科学博』では、恐竜時代全体を広く俯瞰するのではなく、トリケラトプスやティラノサウルスの生きた世界をテーマにしています。あえて特定の時代・地域に焦点を絞って掘り下げることで、生態系の中の「生き物としての恐竜」たちの姿を生き生きと描き出しました。かつて確かに生きた恐竜たちの息遣いを感じていただけたら幸いです。

科学は今、どこまで恐竜たちの世界に近づくことができたのでしょうか?
ぜひ、この『DinoScience 恐竜科学博』で確かめてください。

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