問題!実はあの言葉の語源って…?

今回のおとな旅あるき旅は

 

“家康が駆け抜けた”と言われる

京都・京田辺の地にて歴史を辿り、美味しいものを巡る旅をします!✨

 

こんな目の前で国宝が!?

 

こんな目の前で炎が!?

 

こんな目の前で極上ステーキが!?

 

えー!と驚くようなことがいっぱいの旅です!

ぜひ三田村さんと小塚さんのリアクションにもご注目を☺️✨

 

〜ここからは大御堂観音寺でのこと…〜

 

住職から三田村さんと小塚さんにクイズ!💡

 

 

観音様が立つ台座…

さあ…皆さんは一体何の言葉かわかりますか?👀

 

正解は・・・

 

 

 

 

 

 

 

『台無し』

 

台座が無ければ仏像の威厳がなくなることから、

面目を失うことや、形をなさないことを台無しと言うようになったそうです😳

 

 

そしてなんとこの問題、三田村さんは即答でした!

三田村さんさすが!

 

 

あまりにも早く答えたので、

小塚さんは「三田村さんがすぐ答えちゃうから、私たちクイズを楽しめない!」

と拗ねていました😂💦

 

ちなみに!

他にも仏教などが語源の言葉はたくさんあるそうで…

 

例えば

『あみだくじ』

 

当時のあみだくじは、

放射線状に線が引かれていたものだったそうで、

それが阿弥陀如来の後光に似ていたことから

あみだくじと呼ばれるようになったそうです😳

 

今まで何気なく使っていた言葉も実は…

なんてことがあって面白いので是非調べてみてください!🔎✨

 

ということで今回の

“家康が駆け抜けた”京田辺美味いもん巡りの旅は

4月22日(土)18時30分から

 

ぜひご覧ください〜!

 

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