今回のおとな旅あるき旅は
“家康が駆け抜けた”と言われる
京都・京田辺の地にて歴史を辿り、美味しいものを巡る旅をします!
こんな目の前で国宝が!?
こんな目の前で炎が!?
こんな目の前で極上ステーキが!?
えー!と驚くようなことがいっぱいの旅です!
ぜひ三田村さんと小塚さんのリアクションにもご注目を
〜ここからは大御堂観音寺でのこと…〜
住職から三田村さんと小塚さんにクイズ!
観音様が立つ台座…
さあ…皆さんは一体何の言葉かわかりますか?
正解は・・・
『台無し』
台座が無ければ仏像の威厳がなくなることから、
面目を失うことや、形をなさないことを台無しと言うようになったそうです
そしてなんとこの問題、三田村さんは即答でした!
三田村さんさすが!
あまりにも早く答えたので、
小塚さんは「三田村さんがすぐ答えちゃうから、私たちクイズを楽しめない!」
と拗ねていました
ちなみに!
他にも仏教などが語源の言葉はたくさんあるそうで…
例えば
『あみだくじ』
当時のあみだくじは、
放射線状に線が引かれていたものだったそうで、
それが阿弥陀如来の後光に似ていたことから
あみだくじと呼ばれるようになったそうです
今まで何気なく使っていた言葉も実は…
なんてことがあって面白いので是非調べてみてください!
ということで今回の
“家康が駆け抜けた”京田辺美味いもん巡りの旅は
4月22日(土)18時30分から
ぜひご覧ください〜!