今回の旅はおとな旅でも馴染み深い京都!
「春めく京都 街さんぽ」をテーマに、春の陽気を感じながらいろんな通りに入り、街を散策いたします。
京都には、未だ見ぬうまいもんがたくさん!
だんだんあたたかくなってきたので、京都は絶好のお散歩日和。
三田村さんもご機嫌にスキップしちゃいます。
今回訪れた、京都の老舗おでん屋さん「蛸長」。
なんと明治15年創業なんだとか!
歴史あるお店だけあって、店内には粋な仕掛けが。
こちらこのお店のお品書きなんですが、全部読めますか?
例えば、この「和布」という文字。
「わふ」ではありませんよ。
正解は「わかめ」だそうです。
これが正式なわかめの漢字表記だそうで、漢字検定1級クラスの漢字だそうです。
さらに「七五三結」など、なんと読んでいいか、そして漢字だけではどんな商品なのかもわからないものまで。
一体なんと読むのか?
あまりに漢字が読めなくて頭をかかえる三田村さん。
そもそも、おでん屋さんって「たこ」と名のつくお店が多いですが、それはどうしてなのかが今回の放送で明らかになりますよ。
聞いて納得、見て納得すること間違いなし!
答えはオンエアーでご確認くださいませ!
放送は3月10日(土)夕方6時30分~
お楽しみに!
(AD新井裕貴)