放送1700回記念!第2弾!!
前回、北の怪魚オオカミウオを見事釣り上げた村越正海と児島玲子。
実はオオカミウオを狙う最中、
シマソイやウサギアイナメなど
様々なオホーツク海ならではのゲスト達にも出会っていた。
しかも釣れてくる場所が陸から近い!
ということで、今回も世界自然遺産・知床半島からお届け!
これまで、日本各地を釣り歩いてきた村越正海のキャスティズムが
北海道に初上陸!!
「既存の常識にとらわれず、もっと自由に釣りを楽しむ」をテーマに
村越が提唱してきたキャスティズム。
これまでも番組で度々紹介し、投げ釣りの可能性を広げてきた。
手つかずの自然が多く残る知床半島でどんな釣りを見せてくれるのか。
釣行初日、村越は相泊漁港から渡船で知床半島の先端を目指す。
シーズンになればカラフトマス釣りで賑わう場所だが、
投げ釣りでここを訪れる釣り人はいない。
まさに手つかずのフィールドだ。
雄大な知床の自然を独り占めする何とも贅沢なひと時。
さあ、記念すべき知床半島キャスティズム第1投!
投入後すぐにアタリが!
最初に登場するのは一体何の魚なのか!?
エゾメバル、コマイ、カレイと北の海ならではの魚達が
投入するたびに釣れてくる。
知床の豊かな自然を堪能した村越。
そして2日目は投げ竿片手に知床半島を駆け巡る。
未開のフィールドを開拓する正にキャスティズムの真骨頂!
行く先々で世界自然遺産の絶景も堪能。
釣り人なら誰でも憧れる夢の釣行記。
どうぞお楽しみに!