魂はいつまでも - 逆転のPL野球 その後の人生 - 魂はいつまでも - 逆転のPL野球 その後の人生 - 魂はいつまでも - 逆転のPL野球 その後の人生 -

2018年1月5日(金)深夜0:12放送 ナレーション:藤田 勇児

高校野球史上に残るあの名門野球部が、今はもうない。
今だからこそ、その名門の魂を受け継ぐ男たちの夢に迫り、魂の行方を追うドキュメンタリー。
高校野球史上に残るあの名門野球部が、今はもうない。
今だからこそ、その名門の魂を受け継ぐ男たちの夢に迫り、魂の行方を追うドキュメンタリー。
清水 哲さん 清水 哲 しみず てつさん(1985年 PL学園卒業) 清水 哲さん 写真

特定非営利活動法人 ホームベース理事長
1966年生4月9日生まれ
PL学園硬式野球部 30期生
※1学年下に桑田・清原が在籍していた

PL学園卒業後、同志社大学に進学、一回生の秋の関西学生リーグ公式戦の試合中、不慮の事故により首の骨を骨折。以来、車椅子生活を余儀なくされ たが、口にくわえたスティックでパソコンのキーを打ち、9年かけて書き上げた著書 「桑田よ清原よ生きる勇気をありがとう」がベストセラーとなる。

伊藤 随賢さん 伊藤 随賢 いとう  ずいけんさん(1983年 PL学園卒業)

寺小屋カフェ オラシオン オーナー
(兵庫県神戸市垂水区舞多聞西4-2-1)
1964年5月24日生まれ
PL学園硬式野球部 28期生

24歳で僧侶の道へと入り、その後淡路島にあるお寺で住職となる。
「生きている人のための寺でありたい」と寺でコンサートやイベントなど、
チョンマゲ姿の破天荒なお坊さんとして地元では有名に。
後に寺子屋カフェを神戸市で開業し、写経の会や日常の暮らしに役立つ死生観を語る異色の墨象家として活動を続けている。 

伊藤 随賢さん 写真
プロデューサー-ひとこと- なぜ彼らは強いのか?「逆転のPL」の魂はどこへ向かうのか?人間模様を通じて描いていく・・・。プロデューサー-ひとこと-

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