2月12日(月・祝)に行われた「熱海海上花火大会」。
その花火大会の中で一番大きい花火1尺玉(花火が開くと直径320m)の筒の真横に360度カメラを設置。
通常だと絶対に撮ることができない、「花火玉が筒から出る瞬間から開くまでを一連で追いかけられる映像」を狙う。
大会当日は開催が危ぶまれる程の強風に…
そんな悪条件の中、発射の風圧や、煙、暗さなどの障害を 360度カメラの専門家と花火師、番組スタッフが力を合わせ乗り越え、狙った映像を撮ることができるのか?