COMMENT
今回のセットのみどころはあの小さなスタジオに対し、深紅のビロードカーテンの壮大さとドレープの美しさ見ていただきたいと思います。どこか1960年代を思わす、アメリカのクラブステージの華やかさと現代のカラーを組み合わせた看板や電飾。
テレビとはいえ、見せかけではなく本物の素材を出し尽くした今回のセット。
どこまで画面を通してわかっていただけるかが勝負かと・・・
是非スタジオに実際に見に来ていただきたいですね。
美術担当:グリーンアート 赤阪知津
今回のセットのみどころはあの小さなスタジオに対し、深紅のビロードカーテンの壮大さとドレープの美しさ見ていただきたいと思います。どこか1960年代を思わす、アメリカのクラブステージの華やかさと現代のカラーを組み合わせた看板や電飾。
テレビとはいえ、見せかけではなく本物の素材を出し尽くした今回のセット。
どこまで画面を通してわかっていただけるかが勝負かと・・・
是非スタジオに実際に見に来ていただきたいですね。
美術担当:グリーンアート 赤阪知津