出演者紹介

尾上松也

歌舞伎俳優

おのえ・まつや
二代目尾上松也。1985年生まれ。
1990年5月、「伽羅先代萩」の鶴千代役にて
二代目尾上松也の名で初舞台、以後子役として活躍。
現在は、「弁天娘女男白浪」弁天小僧菊之助、
「与話情浮名横櫛」切られ与三郎、「仮名手本忠臣蔵」顔世御前、
を演じる等、立役・女方両方を演じる。
2016年、第37回松尾芸能賞 新人賞受賞と、
今注目の若手歌舞伎俳優。

ナレーター

キムラ緑子

女優

1961年生まれ、兵庫県淡路島出身。
劇団M.O.P.の看板女優として、舞台を中心に活躍。
その後、NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」他、多数のドラマ・映画に出演。

公式サイト:http://www.siscompany.com/

過去の出演者 2016年9月までの出演者はこちら

クリエーター

田中淳一

クリエイティブディレクター

株式会社POPS
クリエイティブディレクター、コピーライター、
コミュニケーションデザイナー、シナリオライター

宮崎県生まれ。
早稲田大学第一文学部演劇専修卒業後、ADKを経て、
Creative for Local, Social, Globalをコンセプトに
クリエイティブ・ブティックPOPS設立。

愛媛県や茨城県、松山市や鳥取市、沖縄県今帰仁村など
全国10以上の地方自治体のシティプロモーションや、
各地の地域企業、今治タオルなど地域ブランドの
コミュニケーションデザイン、ブランディング、商品開発などを
15都道府県以上で手がけ、
ローカルが好転していくクリエイティブを目指している。

SUBARUやソニー生命、ブルボンなどナショナルクライアントの
企業広告や商品広告、YKKなどのグローバルブランディング、
グッドデザイン賞受賞展のクリエイティブディレクションなども。

ACC賞、消費者のためになった広告コンクール、
SHORTSHORT FILM FESTIVAL観光映像大賞、
SPIKES ASIA、Adfest、NY Festival、BDA Award、
トロント国際映画祭公式上映作品選出など国内外での受賞や
各自治体、大学など公共・教育機関での講演やセミナーも多数。

Adfest、SPIKES ASIA、釜山国際広告祭、Russia Film Festival、
CRESTA AWARDSなど多くの国際広告祭で審査員を務め、
グローバル視点も意識したコミュニケーションデザインを
ローカルにも積極的に取り入れている。

公式サイト:http://pops-inc.jp

クリエーター

神谷幸之助

コピーライター・CMプランナー

株式会社ナカハタ
コピーライター・CMプランナー
1957年生まれ。

電通、ワイデン+ケネディ トウキョウなどを経て、
2008年コピーライター仲畑貴志の新会社ナカハタに参加。
おもにブランド広告を得意とし「技のデパート」と呼ばれる
日本有数のコピーライター。

主な仕事:
NIKE、Facebook、ファイザー舘ひろし禁煙キャンペーン、
キリンビール本格辛口麦舘ひろし「嵐を呼ぶ男」、
MS&AD(三井住友海上、あいおいニッセイ同和)、ダイビル、
ミキプルーン、アイデム、トヨタ自動車・トヨタエコプロジェクト、
タイ国際航空「タイは若いうちに行け」など。

東京コピーライターズクラブ(TCC)最高賞、
クリエイター・オブ・ザ・イヤー特別賞、
カンヌ国際広告賞メディアライオンほか受賞は数えきれない。

東京コピーライターズクラブ(TCC)賞審査員
日経広告賞審査員 宣伝会議賞審査員 などをつとめる。

クリエーター

丸山博久

コピーライター/CMクリエーター

大阪大学文学部卒業、 電通クリエーティブ局に勤務。
佐藤雅彦氏、白土謙二氏に師事。
コイケヤ、 サントリー、ソニー、スカイパーフェクTV等を担当。

独立後、広告のクリエーティブディレクター、
プランナー、コピーライター、演出と同時に
映画、ドラマ、テレビ番組、アニメーション等の構成、脚本、
音楽の制作、作詞、等へも活動を拡大中。

■最近の主な仕事

【広告】
将棋電王戦(コンピュータVS人間)プロモーション
ポッカ・サッポロ「がぶ飲みエビ中の“I`m マネージャー”」キャンペーン
カーコンビニ倶楽部「壇蜜の愛車先生」
ローラの吉野家「麦とろ牛皿御膳」
紳士服のはるやま「ストレス対策スーツ」他

【番組、コンテンツ】
テレビ東京「みうらじゅんのシンボルず」企画・構成
NHK Eテレ「きょーこ先生の空想保健室」企画・構成
TOKYO MX「エビ中の永遠に中学生(仮)」企画・構成・出演
テレビ埼玉「エビ中の天才盆栽中学生(仮)」企画・構成
サンテレビ「柴咲コウのLOVE働く体操」企画・構成・演出
私立恵比寿中学「 U . B . U 」作詞
チームしゃちほこ「 o e o e o 」作詞
ゲーム高額決済予防、
ガラスの仮面パロディ動画「ハマルの御免」構成・演出

【受賞歴】
東京コピーライターズクラブ新人賞、ACC賞、朝日広告賞、
毎日広告賞、ギャラクシー賞、ATP賞、JPMプランニング賞デジタル部門賞他

クリエーター

日向ひまわり

講談師

広島県三原市出身、階級は真打ち。
1975年 広島県大和町(現三原市)生まれ
1994年 二代目神田山陽に入門、講談師となり神田ひまわりを名乗る
1998年 二つ目に昇進
1999年 若手演芸家に贈られる林家彦六賞の内、『岡本マキ賞』を受賞
2008年 真打に昇進し、日向(ひゅうが)ひまわりと改名
2009年 三原市の「ふるさと大使」に就任、津山市「観光アドバイザー」就任
2012年 日本ユースリーダー協会「ユースリーダー支援賞(個人)」を受賞
2013年 コロンビア大学 東アジア言語文化学部にて講演

講談師 日向ひまわり独演会
http://hiwari3.web.fc2.com/

ひまわりはどこの寄席に出演しているのか?
出番を知りたいという方はこちらをどうぞ!

http://www.geikyo.com/lite/profile/profile_detail.php?id=31

クリエーター

HILOKI TANAKA

書家

1983年生まれ。7歳から祥洲氏に師事。
2005年花園大学書道コースを卒業。
大学卒業後某企業に就職するが、1年半で退社。
2007年、本格的に作家活動を開始。
オリジナルの墨作り、伝統から現代の書まで幅広く作風を展開。
2010年、第二回顔真卿国際書法展第一席西安碑林館長賞受賞。
近年では、RedBull X-FIGHTERS OSAKAの会場の筆文字、
RedBull AIR RACE 千葉のパイロン「CHIBA 千葉」、
2016年度阪神タイガースチームスローガン「超変革」揮毫、
京都サンガF.Cとのイベントコラボ、メディア出演、
映画、ライブパフォーマンス、店舗アートワーク等、多岐に渡り作品を露出。

京都は嵐山、滋賀県は南草津で小学生~一般部まで通う
書道教室、滴游会HILOKI書道教室を主宰。

公式サイト:http://www.hiloki.jp/
FACEBOOK:http://www.facebook.com/artisthiloki

クリエーター

涼風花

書道家

書道師範/日光観光大使
1985年 栃木県日光市に生まれる。
7歳から書道を始め、14歳で書道師範資格を取得し硬筆資格も持つ。
親を心配させまいと手に職を持つ為に歯科衛生士の資格を取得し、
歯科衛生士として22歳で上京。
2010年「美人すぎる書道家」として新聞に取り上げられ、
アメーバブログのアクセスは月間20万を維持し続けている。
著書として、「美の書道」、「20日で驚くほど上達、美文字練習帳」、
「小学校で習ったはずなのに間違いやすい漢字の書き順」、
「美文字練習帖」(マイナビ出版)など。

テレビ、新聞、雑誌など各メディアにて精力的に
手書きの良さを広める他、新製品発表会や企業イベント等での
書道パフォーマンス、美文字講座が人気であり、
商品ロゴや番組タイトルなども手掛けている。

オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/ryo-official/

クリエーター

池田奈都子

イラストレーター

1982年、岡山県倉敷市生まれ。
物心ついた時から漫画を描き、絵の仕事をすると決意。
大学在学中に絵の仕事を開始し卒業後
見習いデザイナーを経て2006年、
絵描き(イラストレーター)として独立、
『絵描屋(えかきや)』を設立。
2008年に長編漫画『かっこちゃんⅠ』出版。

似顔絵、漫画、イラストを武器とし、タッチも様々。
フリーペーパーや書籍のイラストカットから、企業キャラクター、
ポスター、企業の50年誌の漫画、パンフレット等
販促物の漫画、グッズデザインなども手がける。
また、イベント会場での出張似顔絵描きも行う。

2010年から宮島にて『似顔絵しゃもじ』の活動を開始。
たまの日祝にしか行っていないがリピーターやファンが多く、
描いてもらったカップルは結婚することも多いとか。

「人の心を豊かにする」ことを目的としたイラスト、
また、少しクスッと笑えるイラストで人々を楽しませている。

公式サイト:http://www.e-kakiya.net

クリエーター

青柳美扇

書道家

1990年大阪府生まれ。
和裁/書道師範の祖母の影響で幼少期より
写仏や写経にて、筆を遊び道具にしながら、
書道/華道/茶道/着付けと、和の文化の中で育つ。

5歳から教室に通い始め、18歳で師範取得。
大学4年間、梅花女子大学の書道コースにて
本格的に書を学び、中国や台湾に赴き書の研究を重ねる。
19歳で廃部寸前であった書道部の部長に就任し、クラブ立て直しの為、
書道部の生死をかけて書道パフォーマンスの試みを始める。
2名だった部員数を25名まで増やし、1か月後に控えた
県外の書道パフォーマンス大会に出場。特別賞を受賞した。
その後、多数のメディア進出を果たし大学より表彰を受ける。
在学中に高等学校教諭一種免許状(書道)を取得。

現在は梅花女子大学院にて
「弘法大師空海の書法について」修士論文を執筆中。
本格的な書道の知識を活かし、「伝統×革新」をテーマに
世界各国で書道パフォーマンス公演を行い、高い評価を得ている。
また、近年では墨の研究を活かし
墨の抽象画-『BOKUSYOart』の取り組みを始める。
日本橋三越本店をはじめ、多数の展示会を開催。
「気軽に本物のARTに触れる」をモットーに旅館やホテル、
飲食店などの和の空間プロデュースも行っている。

2016年3月には名古屋『NIPPON MODERN幕傳』にて
美扇常設ギャラリーがオープン。5階建てビルすべての壁面に
美扇の『BOKUSYOart』が約130点並んでいる。
2016年4月には大阪梅田NU茶屋町、京都とギャラリーがオープン。
大阪から世界に『日本の伝統/魅力』を発信している。

海外書道パフォーマンス:
「JAPAN EXPO THAILAND2016」オープニング書道パフォーマンス
「SAKURA COLLECTION 2015 in Vietnam」オープニング書道パフォーマンス
「SAKURA COLLECTION 2015 in Malaysia」オープニング書道パフォーマンス

instagram:https://www.instagram.com/aoyagibisen/
facebook:https://www.facebook.com/bisenaoyagi
公式サイト:http://aoyagibisen.jp/

クリエーター

東真子

フォトグラファー

1985年9月27日生まれ、大阪出身。
大阪を中心に、日本全国、海外問わず活動。
ファッションブランドの撮影のほか、車好きから
車関連の撮影、女子のヌード撮影なども行っている。

2008年
立命館大学情報理工学部卒業
(画像情報処理、CG、VR、MR等を学ぶ)。
その後、株式会社日立製作所に入社し
自動車部品のバイヤーになるも9ヶ月で退社。
2009年
東真子写真事務所 設立
2012年
世界最高峰写真コンペ
International photography awards Honorable Mention 受賞
2013年
写真集"Gloss"発売 (日販アイ・ピー・エス)
2015年
SONY Xperia Z5のCM出演中

東真子写真事務所:http://azmaco.jp/
Blog:http://ameblo.jp/mac-o/
Twitter:https://twitter.com/az_maco/
Facebook:https://www.facebook.com/maco.azuma

クリエーター

山﨑利幸

鉛筆彫刻家

1969年生まれ。
山梨県在住。山梨大学卒業。

2010年8月 テレビでダルトン・ゲッティ氏の鉛筆彫刻の作品写真を見る。
2011年1月 鉛筆彫刻を初めて作成。
2011年10月 鉛筆彫刻家として活動開始。
2012年1月 初の個展を開催。

日本で唯一のプロ鉛筆彫刻家として活動中。
「芯は折っても、心は折らず」をモットーに鉛筆を削っています。

公式サイト:http://enpitsu.bakufu.org/

クリエーター

田中武

美術家

1982年3月9日 福岡県出身・在住

■学 歴
2010年
九州産業大学 博士後期課程
芸術研究科 造形表現 専攻(日本画) 修了

■個 展
2015年
「浄/穢 ~Pure land, This impure world~」
日本橋タカシマヤ 美術画廊X(東京)
2014年
「夜咄」 imura art gallery Kyoto(京都)
2013年
「夜咄はこれから」 imura art gallery Tokyo(東京)
2012年
「隠/暗」 日本橋タカシマヤ 美術画廊X(東京)

■グループ展
2016年
「はなのなかへ~寺田コレクション展~」
東京オペラシティ アートギャラリー(東京)
「ART FAIR TOKYO 2016」 国際フォーラム(東京)
「ART of ULTRAMAN」 新宿タカシマヤ美術画廊
2015年
「第6回東山魁夷記念 日経日本画大賞展」 上野の森美術館
「日本の近代美術と茨城の作家たち‐新収蔵品展-」
茨城県近代美術館(茨城)
2014年
「自然と生命への賛美」 天心記念五浦美術館(茨城)
「タカシマヤ幻想博物館」 日本橋タカシマヤ(東京)
「現代水墨画作家展2014」 国立新美術館(東京)
2013年
「ART FAIR TOKYO 2013」 国際フォーラム(東京)
「ART TAIPEI 2013」 台北ワールドトレードセンター(台北)
「Benetton Collection Imago Mundi」
クエリーニ・スタンパーリア財団館(イタリア)
2012年
「第5回東山魁夷記念 日経日本画大賞展」 上の森美術館(東京)
2011年
「第5回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展」 豊橋市美術博物館(愛知)
「第30回 損保ジャパン美術財団 選抜奨励展」 東郷青児美術館(東京)

■主な受賞
2015年
「吉野石膏美術振興財団 若手日本画家に対する展覧会助成」 選出
2013年
「第45回日展」 特選
2011年
「第5回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展」 グランプリ受賞
2010年
「ART AWARD NEXT 2010」 審査員賞&青年会賞(W受賞)
2008年
「第8回佐藤太清賞公募美術展」 特選・福知山市長賞

■作品収蔵先
茨城県近代美術館、九州産業大学、高橋コレクション、東京オペラシティ、
豊橋市美術博物館、西治コレクション、ベネトン財団(五十音順)

■公式サイト
http://takeshi-tanaka.net/

クリエーター

武田双雲

書道家

1975年熊本生まれ。
東京理科大学卒業後、NTTに就職。
約3年後に書道家として独立。

NHK大河ドラマ「天地人」や世界遺産「平泉」
世界一のスパコン「京」など数々の題字を手掛ける。
独自の世界観で、全国で個展や講演活動を行っている。
メディア出演も多数。

文化庁から2013年度文化交流使に任命され、
ベトナム~インドネシアにて活動、
2015年にはカリフォルニア州オーハイにて個展を
開催するなど、世界各国から様々なオファーが絶えない。

著書に、『「書」を書く愉しみ』(光文社新書)
『ポジティブの教科書』30万部突破(主婦の友社)
『イヤな気分を捨てる技術』(PHP研究所)
『人生に幸せ連鎖が起こる!ネガポジ変換ノート』
(SBクリエイティブ)など、多数。

公式ブログ【書の力】:http://ameblo.jp/souun/
公式サイト:http://www.souun.net/
感謝69:http://kansha69.com/

クリエーター

鈴井貴之

作家・監督

1962年5月6日北海道赤平市生まれ。
大学在籍中に演劇の世界に入り、1990年に劇団「OOPARTS」を結成。
「OOPARTS」解散後は、タレント・構成作家として
HTB「水曜どうでしょう」などの数々の番組の企画・出演に携わる。
2001年より映画監督としても活動を開始。
現在までに4作のメガホンを執る。
2015年にはテレビ東京系「ドラマ24『不便な便利屋』」で
自身初の連続ドラマ脚本・監督を務める他、作家としても活動。
2010年より、「OOPARTS」プロジェクトを始動。
2016年までに3作の舞台公演を上演、
表現の枠にとらわれない作品を生み出している。

公式サイト:http://www.office-cue.com/

■イベント出演情報
CUE DREAM JAM-BOREE 2016 「仲間」~親愛なるあなたへ。
2016年7月29日(金)18:00開場-19:00開演
2016年7月30日(土)11:00開場-12:00開演 / 17:00開場-18:00開演
2016年7月31日(日)11:00開場-12:00開演

場所:北海道立総合体育センター 北海きたえーる
総合プロデュース:大泉洋
出演:鈴井貴之、大泉洋、安田顕、森崎博之、戸次重幸、音尾琢真、他
詳しくはコチラ→http://www.office-cue.com/cdj/

最終公演は全国の映画館でライブ・ビューイング開催決定!
http://liveviewing.jp/cdj2016/

クリエーター

谷口智則

絵本作家

1978年大阪府生まれ。
金沢美術工芸大学日本画専攻卒業。
20歳の時にボローニャ国際絵本原画展を見て、
独学で絵本を作りはじめる。
2004年、絵本『サルくんとお月さま』で絵本作家として
デビュー後、フランスの出版社Le petit lezard社より
絵本『CACHE CACHE』をはじめ、日本だけでなく
フランスやイタリアなどで数々の絵本を出版。

以後絵本の世界にとどまらず、
テレビ、雑誌、企業広告、商品パッケージ、
店舗デザインなどあらゆるメディアで活躍の場を広げる。
今後の活躍が最も期待される日本人絵本作家の1人。
読んだ人が絵本の世界に入り込め、登場人物の想いや
言葉が空間に浮かんでくるような絵本作りを心がけ、
たとえ言葉が通じなくても、子どもから大人まで世界中の
人々に想いと感動が伝わるような絵本作りを目指している。
2013年『100にんのサンタクロース』(文溪堂)、
2014年『サルくんとバナナのゆうえんち』(文溪堂)を刊行。

主な仕事に、
阪急3番街、梅田イーマ、香港ハーバーシティー、
名古屋mozoワンダーシティー、博多大丸などの
クリスマス装飾&ビジュアル作成。
Sony PlayStation Move CMアニメーションイラスト作成。
サントリー オールフリー車内吊り広告イラスト作成。
文芸誌「MONKEY」(スイッチパブリッシング刊)
創刊号表紙画&挿絵作成
エースコック どっさり野菜
パッケージイラスト作成。など多数。

公式サイト:http://tomonori-taniguchi.com

クリエーター

yOU

フォトグラファー

神奈川県逗子市出身。青山学院大学経済学部卒。
コニカミノルタ、ササキスタジオの契約フォトググラファーを経て、
現在フリーランスとしてポートレイト撮影を中心に雑誌、コマーシャルで
活動するほか、国内外の地域プロジェクトにも参画。

これまでに訪れた23ヶ国77都市の旅先やポートレイトを
中心に日本橋三越を始め、過去10回の個展を開催。
また、「女性を奇麗に撮るフォトグラファー」として、
俳優、ダンサー、アーティスト等から直接指名を受けて
ポートレイト撮影を行うことも数多い。

2013年1月、着物コーディネーターの如月まみとの
共著、フォトエッセイ「酒場のおんな」(本分社)を出版。
2014年より兼ねてより好きだったショウダンスの世界を撮り下ろし、
イベント「THESHOW GIRLS」のオーガナイザーとしても活動中。

きっかけは、子供時代に父から譲り受けたカメラの
機能美に魅せられ、マグナムフォトに心動かされ、
日常の何気ない光景や人やモノとの出逢いを大切にした
かけがえのない1枚を求めて写真活動を続けている。

公式サイト:http://www.youk-photo.com

クリエーター

宮川サトシ

漫画家

漫画家、1978年岐阜県生まれ。
地元岐阜県で10年間、個人学習塾の経営者兼講師として
勤務した後に上京。漫画家の古泉智浩氏、おおひなたごう氏に師事。

東京で暮らす地方出身妖怪たちの悲哀を描いた
ギャグ漫画『東京百鬼夜行』(コミック@バンチ/新潮社)で2013年デビュー。
最愛の人を亡くした哀しみを描いて多くの共感の声を生んだ
エッセイ漫画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』
(WEB漫画サイト・くらげバンチ/新潮社)は、累計500万PVを突破し話題を呼んだ。

現在は同サイトにて連載中のコックピットSFコメディ『宇宙戦艦ティラミス』の
原作を担当。また、WEBサイト・オモコロにて「情熱大陸」に出演したい
思いを赤裸々に綴ったエッセイ漫画『情熱大陸への執拗な情熱』を連載中、
その変則的なテーマの切り口がまたも話題を呼んでいる。

著書:
『東京百鬼夜行(全2巻)』(新潮社)
『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(新潮社)
『宇宙戦艦ティラミス』(原作)

URL:
『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(くらげバンチ)
http://www.kurage-bunch.com/manga/ikotsu/
『宇宙戦艦ティラミス』(くらげバンチ)
http://www.kurage-bunch.com/manga/tiramisu/
『情熱大陸への執拗な情熱』(オモコロ)
http://omocoro.jp/staff/miyakawa_satoshi/

クリエーター

草太

切り絵作家

1984年5月21日岐阜県郡上市生まれ。
2004年から独学で切り絵を始める。2010年から
「切り絵作家 草太」として、地元岐阜を中心に活動する。
「表裏一体」が全体の制作テーマ。白と黒の「黒」に重きを置き、
光と影や色を使った表現で切り絵の魅力を発信する。

個人オーダーを制作する一方で、即興で行う
切り絵ライブパフォーマンスや体験ワークショップ、
イベントでの実演販売も行う。
2013年「TRANS NATIONAL ART 2013 第五回現代美術館
Contemporary Art Exhibition」参加、名古屋三越にて個展、
2014年 岐阜LOFTにて個展、2015年「ギャラリーかさじゅう」にて
「珈琲三昧~コーヒーの淹れ方と切り絵展~」開催。

「郡上白鳥おどり2015年ポスター」制作
「ホシザキ電機 2016年版カレンダー」制作
切り絵専門店「コントラスト」にて、
切り絵作家草太の図案切り絵キット販売中。

HP:http://souta0521.com/
SHOP:http://tru-p.shop-pro.jp
Facebook:https://www.facebook.com/kiriesouta
Twitter:https://twitter.com/souta_A

クリエーター

小林哲朗

写真家

1978.12.19生まれ
10年間保育士として勤務。その間撮りためた写真で、
写真集を3冊出版。2012年に写真家へと転身する。
主な被写体は工場、巨大建造物、地下空間など。
その他ポートレートも手掛けるなど、ジャンルを問わず
撮影をしている。撮影の他、各地で行われる撮影イベントの
講師や、工場写真についての講演会なども行っている。
よみうり神戸文化センター「小林哲朗のデジカメ写真塾」講師。

主な活動履歴
2004年
キヤノンIXYデジタル購入をきっかけに写真を始める。
2006年
雑誌「日本フォトコンテスト」デジタル部門で金賞受賞。
2008年
「ニッポン地下観光ガイド(共著)」出版(アスペクト)
2008年
写真集「廃墟ディスカバリー」出版(アスペクト)
2009年
写真集「廃墟ディスカバリー2」出版(アスペクト)
2010年
写真集「工場ディスカバリー」出版(アスペクト)
2013年
写真展「阪神沿線工場写真展」開催(4日間で5500人来場)
2014年
写真集「工場ディスカバリーZ」出版(アスペクト)
2014年
トークイベント「工場ディスカバリーナイト!!」開催

公式サイト:http://www.kobateck.com

クリエーター

下田昌克

絵描き

1967年兵庫県生まれ。

1994年から1996年まで世界を旅行。
現地で出会った人々のポートレイトを描く。
この旅の絵と日記をまとめた「PRIVATE WORLD」(山と渓谷社)を
はじめ、「ヒマラヤの下インドの上」(河出書房新社)など著書多数。

近著に谷川俊太郎さんとの絵本「あーん」(クレヨンハウス)と
「ぶたラッパ」(そうえんしゃ)がある。最新刊は、自ら布を縫って
制作した恐竜に、谷川俊太郎さんが詩を書き、藤代冥砂さんが
写真を撮った『恐竜人間』(PARCO出版)

クリエーター

KONTA

ミュージシャン(元バービーボーイズ)

バービーボーイズのヴォーカル兼サックスとして活動後、
ミュージシャン、パフォーマー、俳優、ナレーターとして
多彩な活動を行う。前衛音楽からロックまで
幅広い音楽知識に加え、美術や文学にも造詣が深く、
そのブリリアントな感性とあわせて独自の世界を構築し、
最近は即興演奏をもとにしたワークショップ、
舞台音楽などにも活動を広げている。

クリエーター

DJみそしるとMCごはん

HIPHOPア—ティスト

HIPHOPアーティスト。
女子栄養大学 栄養学部 食文化栄養学科卒業。
大学の卒業研究で、架空のHIPHOPユニット
「DJみそしるとMCごはん ~くいしんぼうHIPHOP~」として
「Mother’s Food」(8曲入りアルバム)と、
そのミュージックビデオを自ら制作。そのミュージックビデオを
Youtubeにアップしたところ音楽関係者の目に留まり音楽活動を始める。

2013年「おりおりのおりょうり~X’mas~」(ミニアルバム)で
メジャーデビュー。通常は、料理のレシピをラップに乗せた
楽曲を制作しているが、自炊推進ソング「ジャスタジスイ」や、
自炊の思い出をセンチメンタルに歌った「あのすばらしい味をもう一度」
(原曲:あのすばらしい愛をもう一度)、さらには食品企業との
コラボソング(東海漬物「きゅうりのキューちゃん」・
伊勢丹「THIS IS ISETAN UNDERGROUND」ほか)など、
料理や食にまつわる様々な楽曲も制作。
多くの企業から楽曲制作の問い合わせが殺到している。

また、得意なイラストを用いた
雑誌連載(ELLE a table/ハースト婦人画報社)や、
やわらかく個性的な声を活かし、ナレーションやCMソングも担当。
最近ではバラエティー番組への出演も増加したりと
じわじわお茶の間にも進出中。

■TV-CM
歌唱のみ/“日本語文字入力&顔文字キーボード「Simeji」”TVCM曲
出演のみ/Google AndroidキャンペーンTV CM「声で自由に」篇

■広告実績
ホーメルフーズ「SPAM」
WEBキャンペーン楽曲制作+ミュージックビデオ出演、
フジパン「ママ’s スナックサンド」
WEBキャンペーン楽曲制作+ミュージックビデオ制作・出演、
東海漬物「きゅうりのキューちゃん」
楽曲制作+ミュージックビデオ出演 ほか

■レギュラー
NHK Eテレ「ごちそんぐDJ」、KTS鹿児島テレビ 宣伝キャラクター、
テレビ朝日「EXシアターTV」、「ELLE a table」(ハースト婦人画報社)、
ナタリーWEB連載 『おしゃべりキッチン』

■出演した大型音楽フェス・音楽イベント(一部抜粋)
フジロックフェスティバル '13(落雷のため出演中止)、
アラバキロックフェス 14、フジロックフェスティバル '14、
ライジングサンロックフェスティバル2014 in EZO、
ロックインジャパンフェス2015、シブカル祭(2013年、2014年)、
YATSUI FESTIVAL! (2013年、2014年、2015年)ほか

クリエーター

たむらぱん

シンガーソングライター

田村歩美のソロプロジェクト。
作詞・作曲・アレンジはもちろん、
アートワークまで手掛けるマルチアーティストである。

2007年からSNS“MySpace”において自ら楽曲プロモーションを
開始し、 4ヶ月で24万回のストリーミングを達成。
それがきっかけとなり2008年4月23日に
メジャーデビューアルバム「ブタベスト」をリリース、
その後9枚のシングルと6枚のアルバムをリリースする。

またアーティストたむらぱんの活動と平行し、
クリエイター田村歩美として様々なフィールドでの活動もめざましく、
SHIBUYA PARCOでの絵の展示会、ロッテ「Fit's」をはじめとした
数々のCMでの歌唱、 そして『私立恵比寿中学』『豊崎愛生』
『松平健』『中川翔子』『剛力彩芽』『DISH//』『でんぱ組.inc』への
詩曲提供など 多岐にわたる活動でその才能を発揮している。

クリエーター

あらい舞

シンガーソングライター

京都市生まれ 高槻市在住
京都市立日吉ヶ丘高校 美術工芸専門西洋画科 卒業
京都精華大学 西洋画科 卒業

1978年
ワーナーパイオニアから「ワイルドレディー」で
メジャーデビュー。先輩の河島英五氏について、
全国ツアーにツアーピアニストとして約10年間参加。
1980年
沖縄金武村にある米軍基地の側で、
喜屋武マリーの下でハードロック修業。
1985年
大手企業CMソングを手掛ける。「デルモンテトマトケチャップ、
キッコーマン、日清ハチミツ通り、三ツ矢サイダー&バヤリース、
ロッテリア、子供服のFunny、明星クイックワン、
チロルチョコレート、昭和ギフトセット、etc」
1986年
ビクターレコード移籍
TBSドラマ花王愛の劇場「袖すり合うも嫁姑」
主題歌「LIFE/Leave alone」リリース。
1986年
荻野目洋子、中森明菜、松本伊代、
西城秀樹等のアイドル歌手に楽曲を提供。
1990年
CBSソニー移籍
週刊賃貸住宅ニュースCMSONG「ALONE/ズル」
ファーストアルバム「哀しみの聖地」をリリース
2007年
神戸のBassistの天野SHOと「Madhura」を結成。7年間活動する。
2007年「Maii Prema 」、2010年「ヴリンダーヴァンの森」をリリース。
2012年
世界的なパステル画家 葉祥明氏と詩人の吉武祥子さんと
コラボDVDをリリース。「Poppy's Gift 奇跡をさがして」
2013年
単身アメリカのロサンゼルスに渡り、
プロデューサーKenji Nakai氏のもとで、
21日間連続24ステージをこなす。
2014年
9月、藤田まこと氏の4回忌の追悼公演。なにわ三国志、必殺仕事人の
オリジナル時代劇「水澄めば 月映る」の音楽監督。生演奏で
劇中曲を演奏する。劇場サントラ盤「月鏡伝」をリリース。
2015年
2月、尼崎市園田の御当地ソングを手がけ、初めての演歌ポップの
デュエット曲をリリース。Maii & Massa 「愛しき園田」
2015年
11月、山本恭司(BOWWOW)堀尾和孝等のGuitaristとの
コラボLIVE実現。「太陽と月と光をテーマにした楽曲が多く、
普遍的な愛を歌い続けながら、Worl wideを目指している。」

公式サイト:http://www.maiiarai.com
FACEBOOK:https://www.facebook.com/maii.arai

クリエーター

力石咲

ハイパーニットクリエイター

1982年埼玉県生まれ
2004年多摩美術大学美術学部情報デザイン学科卒業

2003年に大学の卒業制作で発表した、
ニットの地球儀ロボット「ManGlobe」が
第7回文化庁メディア芸術祭アート部門推薦作品選出。
この作品をきっかけにニットの世界を追求。

その後、オーストラリアでの創作活動を機に、
出会った人や空間を編むという”世界を編み包む”
活動を始める。イベント出展、ワークショップを
多数開催し、国内外からも高く評価され
“ハイパーニットクリエーター”と呼ばれるように。

2004年第9回学生CGコンテスト
インタラクティブ部門最優秀賞受賞
2014「LUMINE meets ART AWARD 2014」
グランプリ作品「ニット・インベーダー」

公式サイト:http://www.muknit.com/
Facebook:https://www.facebook.com/saki.chikaraishi.5

クリエーター

山岸伸

写真家

1950年3月22日生まれ、千葉県出身。
公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員、
特定非営利活動法人ふるさとテレビ顧問、とかち観光大使

ポートレート撮影が中心。アイドル、俳優、女優、アーティスト、
スポーツ選手など手掛けた写真集は400冊以上を超える。
また、政治家のポスター、広告など幅広く活躍。

北海道遺産ばんえい競馬を撮り続け、2008年3月に
写真集・写真展を発表。また、2013年11月には帯広市
新幸福駅駅舎にて『幸福の顔』写真展を開催した。

メディアへの出演も多く、NHKBS『こんなステキなにっぽんが』、
NTV『メレンゲの気持ち』『リアルワールド』『another sky』、
TBS『からくりテレビ』、CX『ペケポン』『ウチくる!?』、
EX『中居正広のミになる図書館』、TX『KOZY'S NIGHT負け犬勝ち犬』、
BSTBS『撮り旅~北海道・十勝の絶景・グルメ・自然、
写真で撮りたいランキング!!』など、多数出演。
今春、朝日新聞社出版アサヒカメラ特別編集
『山岸伸のポートレイト写真を志す人へ』が好評発売中!

『世界文化遺産 賀茂別雷神社(上賀茂神社)
第四十二回式年遷宮 正遷宮迄の道』

■東京展/平成28年1月22日(金)~1月30日(土)
オリンパスプラザ東京
新宿区西新宿1-24-1エステック情報ビルB1F
■大阪展/平成28年2月5日(金)~2月18日(木)
オリンパスギャラリー大阪
大阪市西区阿波座1-6-1MID西本町ビル


『瞬間の顔vol.8』
■東京展/2016年4月8日(金)~4月13日(水)
オリンパスプラザ東京
新宿区西新宿1-24-1エステック情報ビルB1F
■大阪展/2016年4月22日(金)~5月2日(月)
オリンパスギャラリー大阪
大阪市西区阿波座1-6-1MID西本町ビル


山岸伸写真事務所:http://www.yamagishi-shin.com/
撮影日記アイドルブログ:http://yamagishi.jugem.jp/
山岸伸"世界の光の中で":http://www.fmsounds.jp/yamagishi/
Facebook:https://www.facebook.com/YamagishiShin

クリエーター

SouMa

立体切り絵作家

島根県松江市生まれ、在住。
松江市観光大使。

幼少の頃より自然と独学で切り絵を始める。
芸術や美術の学校で学んだ経験はなく、全て自身の感性により
創作をしているので、独特で唯一無二の作風が特徴。
全ての作品は「繋がった1枚の紙」からできており、
且つ繊細で立体的で、「切り絵」という言葉では表現しきれない作風。
作品の創作、展示は勿論、オーダーメイドでの創作が多い。
また、切り絵の実演、パフォーマンスや切り絵教室、講演等の依頼も多い。

作品「Garden」は2013年雪のデザイン賞銀賞受賞。
2016年春、作品集出版予定

公式サイト:http://www.souma-wkh.com

クリエーター

立川吉笑

落語家

1984年6月27日生まれ、京都市出身
2010年11月 立川談笑に入門
2012年4月 二ツ目に昇進

従来は4年から5年、最長記録で16年半という
立川流の前座修行をわずか1年半でクリア。
古典落語的世界観の中で、現代的なコントや
ギャグ漫画に近い笑いの感覚を表現する
『擬古典<ギコテン>』という手法を得意とする。
『立川談笑一門会』や『吉笑ゼミ。』などの
落語会だけでなく、NHK Eテレ『デザインあ』レギュラー、
ネット番組『WOWOWぷらすと』MC、
メールマガジン『水道橋博士のメルマ旬報』連載など、
幅広く活動している。
2015年12月、初の単行本『現在落語論』を毎日新聞出版より刊行。

公式サイト:http://tatekawakisshou.com

クリエーター

AZZAMI

クリエイティブディレクター

Craft Design Technology、
advertising orchestra CEO&Creative Director

FashionとDesignをメインフィールドとした企画から販売まで
すべてのDirectionを手掛けるトータルクリエイティブディレクター。
ブランド開発はもちろん、業界業態のイノベーション、
リノベーション、大型商業施設や百貨店、外食産業などの
アートディレクション、TVCFなどの映像製作総合指揮まで、
幅広い『Creative Director』として活動。
その動向に海外からも注目されている。

2005年7月、Craft Design Technologyブランドを発表。
2006年にはWallpaper誌より「Best Stationery Award」を受賞。

クリエーター

AR三兄弟 川田十夢

開発者

1976年 熊本県生まれ。
1999年 メーカー系列会社に就職、面接時に書いた
『未来の履歴書』の通り、同社Web周辺の全デザインと
サーバ設計、全世界で機能する部品発注システム、
ミシンとネットをつなぐ特許技術発案など、ひと通り実現。
2009年 独立。2010年『AR三兄弟の企画書』出版。
2013年 情熱大陸出演。編集者 佐渡島庸平と
発明マネジメント会社トルク設立。
2014年 J-WAVEでレギュラー番組『THE HANGOUT』スタート。
2015年 作・演出・開発をつとめた舞台『パターン』を
フジテレビで番組化、NHK『課外授業 ようこそ先輩』に
出演するなど、公私ともに活躍の舞台を拡張している。

AR三兄弟
さまざまなジャンルを昭和テイストで拡張している開発ユニット。
代表作に、ユニコーン『Z』『ZⅡ』『ジオラマ視聴機』開発、
真心ブラザーズMV『消えない絵』の監督・出演、
BUMP OF CHICKEN『BOC-AR』開発、
コカ・コーラ『自販機AR』開発、『情熱大陸』
『課外授業 ようこそ先輩』出演・開発などがある。
毎週火曜日23時30分から
J-WAVE『THE HANGOUT』が絶賛放送中。

公式サイト:http://ar3.jp

クリエーター

NEOチンドン チロル堂

鹿児島市を拠点にイベントの企画制作や
音楽制作を行っている磯山和彦・美由紀夫妻を
コアメンバーとするチンドン屋。

古き良き懐かしいアナログサウンドを基に
近未来的デジタルサウンドを融合。その形態を
「NEOチンドン」と称し音楽的余興世界を演出。
昭和歌謡から最新のヒットソングに加え童謡や
アニメソング等を独自のアレンジで演奏。

ステージはもちろん、パレード(練り歩き)も可能。
大道芸は、『南京玉簾』『ジャグリング』
『皿回し』『バルーンマジック』等を実施します。

宣伝キャンペーン
商店、商店街、量販店等のオープンやリニューアル、
セールイベント賑やかしPR・パレード・余興、イベント、
お祭り、各種施設、パーティー等の賑やかし

今回番組に出演したメンバー
◆歌・アコーディオン みゆき
◆バンジョー     かずぴこ
◆チンドン太鼓    りえこ (From チンドン鈴乃家)
◆ゴロス(大太鼓)  まどか (From チンドン鈴乃家)

Office SMJ:https://twitter.com/kayyoshida

クリエーター

吉田敬

キーボーディスト・作曲家

1978年宮崎生まれ熊本育ち、
作編曲、作詞、キーボーディスト。
日本作曲家協会会員。

14歳より作曲を始め、17歳で小室哲也主催の
コンテストで入賞をきっかけにプロをめざす。
大学卒業後、大手企業に就職、
WEBマーケティングの仕事をしつつ、音楽活動を
続けていたが2度ほどのメジャーでのメンバーとの
不和による解散後、脱サラしプロ活動を開始。

アーティストとしては、キーボーディスト、
ピアニストでのミュージシャンとしてのサポート、
また自身のバンドとしては2015年、元THE BOOMの
ベーシスト山川浩正と共に「1−GATA」を結成。
持病である1型糖尿病(IDDM)と闘病する
メンバーとともに全国でライブ活動、
講演をし1型糖尿病の啓発活動をしている。

また和洋楽器ユニットとして津軽三味線との
「出-IZR-」の活動、各種メディアへの出演や
日本また海外で公演を行っている。
他にもプロデュース業等、ジャンルに拘らず
音楽家として活動している。

そしてクリエイター業としては、
自身の会社「株式会社サンナナ」デザインと
音楽の会社を経営、マーケティング及びライティング、
楽曲制作などを担当。熊本を拠点に
クライアントの要求に+1で答えられる様な
モノづくりの仕事をしている。

1-GATA:http://1gatadm.wix.com/1gata
出-IZR-:http://www.126izr.com/
株式会社サンナナ:http://g37.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/kay.yoshida
twitter:https://twitter.com/kayyoshida

クリエーター

田上成美

シンガーソングライター

1989年12月14日。熊本県出身。
幼い頃から音楽に触れ、歌うことが大好きだった。
16歳のとき、高校生バンドのボーカルとして
初めてライブを経験。

そのステージでの感動がきっかけとなり、
「歌手になりたい」と強く思うようになる。
18歳。高校卒業とともに上京。

レコーディングスタジオでバイトをしながら、
プロのクリエイターの世界に触れ、
その魅力や厳しさを学ぶ。その経験から
自分の思いをもっと伝えたい、と感じるようになり、
熊本へもどり作詞作曲を始める。

2012年12月。作曲家吉田敬の
プロデュースによりCDを自主制作。
現在、熊本県を中心に各地のイベントや
ライブハウスで活動している。

クリエーター

浅田政志

写真家

写真を通じて記念日を創り上げていく「記念写真」という
独特のスタイルでユーモアのある温かみのある写真を撮るフォトグラファー。
代表作の「浅田家」では、自分の家族4人を被写体に
色々な場面や職業に扮した作品を撮り注目を集める。
2009年、写真界の芥川賞と言われる木村伊兵衛写真賞を受賞。

1979年
三重県生まれ。
2000年
日本写真映像専門学校 研究科卒業
2003年
東京へ上京。
2004年
スタジオフォボスにて勤務。
2004年
関西にて個展多数。(〜2008年まで)
浅田政志写真展「浅田家」(auracross/guildgallery等)
2007年
独立。
2009年
第34回木村伊兵衛写真賞。
2010年
「Tsu Family Land」浅田政志写真展(三重県立美術館)

著書に『浅田家』(ユトレヒト/2007)、『浅田家』(赤々舎/2008)、
『NEW LIFE』(赤々舎/2010)などがある。

公式サイト:http://www.asadamasashi.com

クリエーター

鈴木康広

現代美術家

1979年静岡県浜松市生まれ。2001年東京造形大学デザイン学科卒。
日常の見慣れた事象を独自の「見立て」によって捉え直す作品を制作。
2010年、瀬戸内国際芸術祭にて全長11メートルの《ファスナーの船》を出展。
2014年水戸芸術館 鈴木康広展「近所の地球」、
金沢21世紀美術館 鈴木康広「見立て」の実験室を開催。
武蔵野美術大学空間演出デザイン学科准教授、
東京大学先端科学技術研究センター中邑研究室客員研究員。
2014毎日デザイン賞受賞。
作品集に 『まばたきとはばたき』、『近所の地球』(青幻舎)。

公式サイト:http://www.mabataki.com/

クリエーター

淀川テクニック

アートユニット

柴田英昭(しばたひであき、1976年岡山県生まれ)と
松永和也(まつながかずや、1977年熊本県生まれ)により
2003年に結成されたアートユニット。

大阪・淀川の河川敷を活動の拠点として、
落ちているゴミや漂流物などを使い様々な作品を制作する。
元のゴミの姿からは想像もつかないような
見事な造形物を造り上げてしまう2人のパフォーマンスは、
いつも観るものを驚かせてくれる。

赴いた土地ならではのゴミや人々との交流を
楽しみながら行う滞在制作も得意とし、岡山県・宇野港に
常設展示された「宇野のチヌ」は特によく知られている。
また、東日本大震災で甚大な津波被害を受けた
宮城県仙台市若林区で地元の方々の協力のもと被災した
防風林を使った作品を制作した。

その他、「釜山ビエンナーレ」(2006)や
インドネシアで開催された日本現代美術展「KITA!!」(2008)、
ドイツ・ハンブルグと大阪で同時開催された「TWINISM」(2009)、
モルディブ共和国初の現代美術展
「呼吸する環礁ーモルディブ・日本現代美術展ー」(2012)など
海外での展覧会参加も多い。

「GEISAI#5」銀賞、「キリンアートプロジェクト2005」グランプリ受賞、
岡本太郎現代芸術賞入選(2009)、「平成21年度 咲くやこの花賞」受賞
などますます注目を集めている。

彼らの活動や作品は国内外のテレビ、
新聞などのマスメディアで多く取り上げられている他、
小中学校の美術の教科書でも大きく紹介されている。

公式サイト:http://yukari-art.jp/jp/yodogawa_technique

クリエーター

田中光

漫画家

1982年生まれ。京都府出身。
京都精華大学芸術学部 版画学科を中退しお笑いの世界へ。
幼なじみと、ゼミナールキッチンというコンビを結成し、
大阪よしもとで10年活動した。
活動の場を東京に移し、アボカドランドリというトリオを結成、
現在はピン芸人・タナカダファミリアとしてグレープカンパニーに所属。

■著書
『サラリーマン山崎シゲル』(ポニーキャニオン)
『サラリーマン山崎シゲル~THE SWORD OF GALAXY~』(ポニーキャニオン)
『ドクター中島の世界征服』(ポニーキャニオン)
『レタス2個分のステキ1』(小学館)
『レタス2個分のステキ2』(小学館)

■連載
・週刊少年サンデー(小学館)『レタス2個分のステキ』
・小説 野性時代(角川書店)『やせいじだい』
・PRESIDENT NEXT(プレジデント社)『オフィスレディZ 爆走!烏丸通子』

■LINEスタンプ
・サラリーマン山崎シゲルLINEスタンプ

■「歌ネタ王決定戦2015」に『田中上野』というユニットで決勝進出

クリエーター

中野章子

フォトグラファー

1983年5月30日、広島県広島市生まれ。
幼い頃から絵を描くことが大好き。父が使っていた
カメラをもらい、10歳から写真を撮りはじめる。

短期大学の美術科・洋画コースに進み、写真部に在籍。
2003年、第55回広島県美術入選(油絵)。
2007年、広島現代美術館で行われた「戦争と市民展」に
絵画作品を出品するとともに、展示全体のディレクションを担当。
同展は中国・ドイツでも開催された。

その後、創作の重心が絵画から写真に移行。
2013年、公益社団法人 日本写真家協会 2013 JPS展入選。
2014年、写真集『Das Leben』発行。

2014年、「akiko photography」設立。
雑誌・広告の撮影、ポートレート・家族写真・結婚式などの記念撮影、
写真教室の開催、イベントスナップなど精力的に活動を展開する。
最近の主な仕事は広島カープ・菊池涼介の
著作『二塁手革命』(光文社新書)の帯・口絵を担当。
今秋発売の北別府学の著作『(タイトル未定)』(光文社新書)も担当する。

「私にとって写真とは、なによりも愛情表現であり、
感情表現。『写真を撮ることは楽しいこと』という気持ちを忘れないよう
今後も取り組んでいきたいと思います」

公式サイト:http://www.akiko-photography.info
Facebook:https://www.facebook.com/A.akiko.photography

クリエーター

山口和也

美術家・写真家

「人と人との間」を焦点に、その間合いで交わされる瞬間の集積、
または痕跡としての絵画、写真作品を制作する。

一人の音楽家とステージ立って即興で描いた“KAKIAIKKO”で
2000年 絵画の全国公募展 関口芸術基金賞 グランプリを受賞、
副賞として滞在したニューヨークで、日本画家千住博の依頼を受け、
アトリエでの制作風景を三年間撮影、写真集を刊行する。
2011年には、プロボクサー小松則幸を六年間に渡って撮影し、
写真集“KOMATU NORIYUKI YAMAGUCHI KAZUYA”(yncci)を刊行。
2008年からは、辰吉丈一郎の撮影を続けている。

2014年より兵庫県にある観音寺本堂の天井画に着手、2015年完成予定。

「絵でも写真でも同様に、その間合いで常に変化しながら
明滅する光を捕まえようとしている。そしてその光が照らす彼方を意識しながら、
その道程を画面に刻み込んでいく。瞬間の彼方には永遠があって、
僕はその永遠を描写しようとしている。」

公式サイト:http://www.yncci.com

クリエーター

ミヤジシンゴ

写真家

東京生まれ。
1993年よりフリーフォトグラファーとして
活動を始め、広告、出版の仕事に携わる。
旅に出たくなるような写真を撮りたい!と日々思案中。
夢は日本人が長い休みを取れるような社会を作る事。

作品制作にも情熱を注ぎ、「しあわせな瞬間」を
活動のテーマに「海」「人」「食」「旅」を通し追求中。
見た人が元気になれるような写真が目標。

数ある作品テーマの中で「犬と飼主」は2001年
ドイツ・ベルリンでの展示を皮切りに各地で個展を多数開催。
葉山の夏の海の家“UMIGOYA”では毎年作品を発表。

1997年より葉山に住む。一色海岸を10年間かけて
撮った作品を2014年著書『葉山・一色の海』(用美社)を、
JALの機内誌に連載していた全国の白いご飯に合う
おかずを取材した「しろめしの友」(晋遊舎)出版。

写真を撮り始めた頃の気持ちを忘れずに
これからも旅をして写真を撮り続ける。

公式サイト:http://www.s-miyaji.com/

クリエーター

矢井田瞳

シンガーソングライター

1978年大阪生まれ大阪育ちのシンガーソングライター。
19歳でギターと出会い曲作りを始める。

2000年5月にインディーレーベル「青空レコード」より「Howling」でデビュー。
7月にマキシ・シングル「『B'coz I Love You」でメジャーデビューを果たし、
1stアルバム「daiya-monde」はアルバムチャート初登場1位を獲得。

結婚、出産の休止期間を経て、
2011年8th Album 『VIVID MOMENTS』をリリース。
2013年に発表したMini Album「123456」で新たなサウンドを披露。
2014年には「昼のオトノハvol.1~おやことやいこ~」と題し、
親子で楽しむライブを開催した。そしてデビュー15周年となる
今年2015年夏、キャリア史上初となる弾き語りツアー、
“矢井田瞳 弾き語りTOUR2015~ヤイダヒトリ~”を開催。

<矢井田瞳Official Web Site>
PC:http://www.hitomi-yaida.com/
モバイル:http://www.hitomi-yaida.com/m/
モバイルファンクラブ「Ch.yaiko」:https://fc.hitomi-yaida.com (スマホからアクセス)
Facebook:http://www.facebook.com/yaiko.official
Twitter:http://twitter.com/yaiko_official

クリエーター

Jimanica

ドラマー・作曲家

ドラマー。作曲/編曲家。
電子音楽から生演奏までの全てを呑み込みながら、インディーズと
メジャーポップの隙間を綱渡りしつつ走り抜ける。J-POPアーティストへの
楽曲提供/編曲やCM音楽制作なども多数。

1975年、東京都出身。武蔵野美術大学映像学科卒業後、渡米。
その後2年間NYでドラマーとしてマンハッタンのクラブを中心に
ライブやレコーディングに参加。作曲も始める。

2000年の帰国後、Jimanicaのアーティストネームで
ラップトップPCでライブを開始。ドラマーとしての活動と平行して
ノイズや電子音での即興、作曲を始める。

2005年ドラムソロ・アルバム“Entomophonic”をリリース。
以降ドラム + PCでのソロライブを始め、
即興からポップスに至るまでの多数アーティストと共演。

2006年にドラマーItokenと映像作家山口崇司と共にd.v.dを結成。
ヨーロッパ、韓国、シンガポール、オーストラリアなど各地で公演を重ね、
Prix Ars Electronica 08”にて、Digital Music部門
Honorary Mention賞を受賞する。

2007年にソロアーティストAmetsubとのデュオユニットJimanica : Ametsubを
結成、ミニアルバム”Surge”をリリース。また同年11月、
d.v.dのファーストDVD “01 > 01″をリリース。

2010年、やくしまるえつことの新ユニット「やくしまるえつこ と d.v.d」を始動。
同年4月7日に8曲入りアルバム『Blu-Day』を発売。さらに同年11月に
Jimanicaの2作目となるソロアルバム”Pd”をリリース。
同アルバムにはOVALのリミックスも収録。また、Jimanica band setとして
バンド編成でのライブをスタート。

2012年9月に3枚目となるソロアルバム『Torso』を発表。ゲストには
前作に引き続き山田杏奈、そしてロロロの三浦康嗣と一十三十一が参加。

2014年3月、配信限定EP『Pep City』を発表。

近年ではDE DE MOUSEやWorld’s end Girlfriend、
蓮沼執太などのバンドに参加。オリコン一位となった山下智久の
シングル『愛、テキサス』や、ももいろクローバーZのシングル『Z女戦争』に
ドラマーとして参加など、レコーディングワークでも活躍する。
リミックス曲提供や編曲/作曲、CM音楽なども手がける。

公式サイト:http://jimanica.com

クリエーター

松田忠雄

写真家

1967生まれ。東京都出身。
1997年 有限会社松田忠雄事務所開設。

モデル、アイドル、ミュージシャンなど人物の撮影を得意とする。
写真集や週刊誌、ファッション誌など雑誌メディアを中心に活躍中。
写真集の著作は60冊を超えている。

近年は写真展での作品発表に精力的である。

昨年から撮り始めた建築職人のポートレートシリーズ
「職人写真」は海外での評価も高い。
インターナショナルフォトアワード(IPA)2014 を受賞。

クリエーター

土屋勝義

写真家

1963年 4月1日、東京、築地生まれ。
1981年 明治大学付属中野高校卒業
東京工芸大学短期大学入学(旧写大)
1983年 六本木スタジオ(チーフアシスタントを経て)
1986年 篠山紀信氏に師事
1989年 独立。土屋勝義写真事務所開設
2010年 現在に至る

[撮影履歴]
つかこうへい劇団、舞台撮影。
「BERLITZ」広告。津本陽『新忠臣蔵』。
JAL.『Winds』機内誌表紙、
『FRAU』表紙、内田有紀カレンダー、舞台。
「中日本航空」空撮、会社案内。 etc.
VALENTINO公式記録 / TIFFANY&CO公式記録 /
Cartier公式記録 / PIAGET.公式記録 / GUCCI公式記録
遠藤波津子ブライダルパンフレット
日産FAIRLADY Z 公式発表HP
成田空港公団による成田国際空港新滑走路空撮
チリ大使館より任命『帆船エスメラルダ号』撮影
『スペースクラフト』カレンダー
三井住友銀行新聞広告。
『cancan』 / 『週間ポスト』 / 『FLSHI』 / 『プレジデント』 /
『女性セブン』 / 『CAPA』表紙連載中!
など主に人物中心に撮影。

クリエーター

東秀紀

クリエイティブディレクター・コピーライター

株式会社ハッケヨイ制作所
クリエイティブディレクター・コピーライター
1960年生まれ

主な仕事
トヨタ・エコプロジェクト「あしたのために、いまやろう。」、
トヨタ・プログレ、JRA「私を楽しむ(それが競馬)。」、
TBSラジオ「聞けば見えてくる。」、
キリン・ラガービール「カンパイ!!ラガー」、
キリン・アミノサプリ「天才アミノ酸。」、
キリン・903「アディダス・ジャパン共同開発、903を飲ませてくれ。」、
ナイキ・サッカーシューズ「日本の足の皆さんへ。」、
たそがれ清兵衛、ノエビア「魔法の小ビン。」、
リクルート・リクナビNEXT「人が、転職する。」、
シャープ「エコロジークラスでいきましょう。シャープ。」、
バカラ新聞広告、三井「グローバルフロントタワー」、、、etc.

TCC(東京コピーライターズクラブ)最高賞、
読売広告大賞読者大賞、NYADC賞など、受賞多数。

番組テーマソング

田中雄也

シンガーソングライター

1986年東京生まれ。
13歳の夏、初めて手にしたアコースティックギターに
衝撃を受け、音楽の世界に。中学生の頃からデュオの路上ライブや、
ロックバンド活動、音源発売など多方面で音楽活動に情熱をかたむける。
高校卒業後は、原点に戻りアコースティックスタイルのソロシンガーに。
東京~九州へのギター弾き語りツアーや、韓国でストリートライブなど
様々な音楽活動に挑戦する熱きシンガーソングライター。
楽曲は、様々なジャンルに影響を受けた親しみやすい
ポピュラーミュージックで、共演者からの評価も高く、多くのファンを集めている。

公式サイト:http://www.tanakayuya.com/