2008年5月16日（金）
救え！闘う小さな命
～野生動物救護の会～
神奈川県自然環境保全センターでは、ケガをした野生動物を保護し自然に返す活動を行っています。ガラス窓に衝突した鳥、車に跳ねられたタヌキなど一年に約600もの野生動物が保護されますが、命が助かるのは全体の僅か4割だと言います。
保全センターを支えているのが野生動物救護の会のボランティア。保護された動物たちの世話はもちろん、自宅で動物を預かるボランティアなど会員たちは様々な形で野生動物保護のために活動しています。番組では猛きん類が野生復帰するためのリハビリ訓練を取材。
傷ついた小さな命を一つでも救おうと奮闘する取り組みを紹介します。
救え！闘う小さな命
～野生動物救護の会～
神奈川県自然環境保全センターでは、ケガをした野生動物を保護し自然に返す活動を行っています。ガラス窓に衝突した鳥、車に跳ねられたタヌキなど一年に約600もの野生動物が保護されますが、命が助かるのは全体の僅か4割だと言います。
保全センターを支えているのが野生動物救護の会のボランティア。保護された動物たちの世話はもちろん、自宅で動物を預かるボランティアなど会員たちは様々な形で野生動物保護のために活動しています。番組では猛きん類が野生復帰するためのリハビリ訓練を取材。
傷ついた小さな命を一つでも救おうと奮闘する取り組みを紹介します。